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かさま歴史交流館「井筒屋」
- 2024/01/13(Sat) -
ここは、笠間市笠間にあるかさま歴史交流館「井筒屋」です。
明治中期建築の木造三階建ての旧旅館「井筒館」でしたが、東日本大震災の被害を受けリノベーションして市民や観光客の交流拠点としてかさま歴史交流館「井筒屋」として生まれ変わりましたね。

井筒屋
   ↑ かさま歴史交流館「井筒屋」

1階右手には井筒屋カフェ「喫茶 去」があって菓子やドリンクが楽しめます。
左手には無料の歴史展示コーナー入口があり、3階は有料の会議室になっていますね。
おやじは、歴史展示コーナーを見学です。

入口
   ↑ 入口
井筒屋の裏側
   ↑ 井筒屋の裏側

笠間市の歴史、笠間城、笠間市出身の幕府天文方の小野友五郎や陶器の田中友三郎の功績などが展示されています。

歴史展示コーナー入口
   ↑ 歴史展示コーナー入口
笠間城
   ↑ 笠間城
小野友五郎の功績
   ↑ 小野友五郎の功績
田中友三郎の功績
   ↑ 田中友三郎の功績

かさま歴史交流館「井筒屋」 (HP)
場所:笠間市笠間987
TEL:0296-71-8118
開館:AM9:00~PM9:00 月休
カフェ:AM10:00~PM3:00
駐車場:右側2軒先に13台(無料)
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飯田ダム
- 2023/11/05(Sun) -
ここは、笠間市飯田にある「飯田ダム(いいだダム)」です。
飯田ダムは、那珂川水系涸沼川支川飯田川の笠間市飯田に洪水・農耕地崖既得用水・水道水などの多目的ダムとして建設したもので、平成4年3月に完成したそうです。

飯田ダム
   ↑ 飯田ダム
ダム堰堤
   ↑ ダム堰堤
紹介板
   ↑ 紹介板

形式は重力式コンクリートダムで、堤高37m・堤頂長90m・集水面積70㎢・有効貯水量446万㎥あります。

撮影ポイント
   ↑ 記念撮影ポイント
ダムの横顔
   ↑ ダムの横顔
堤体
   ↑ 堤体
常用洪水吐き
   ↑ 常用洪水吐き

笠間湖は多くの沢が入り組んでおり、ダム湖周辺の環境をできるだけ保存し、動植物・魚類・鳥類の保護に取り組まれたそうです。

笠間湖
   ↑ 笠間湖

「飯田ダム」
場所:笠間市飯田梨木平1125-12
TEL:0296-72-7950
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陶のオルゴール展
- 2014/12/13(Sat) -
ここは、笠間市笠間にある「陶の小径」です。
静かな小径には、10軒余りの陶芸家の工房や3軒の陶芸窯、陶芸材料、粘土販売店が並びます。
12月6日から25日にかけて、「陶のオルゴール展」が開催されています。

陶の小径へ
   ↑ 陶の小径へ
「やまさき陶苑」のオルゴール
   ↑ 「やまさき陶苑」のオルゴール
「東風舎」のオルゴール
   ↑ 「東風舎」のオルゴール

陶器のオルゴールは、日本でもここだけでしか製作していないようです。
12月中旬には「オルゴール展コンサート」も開催されますよ。
クリスマスプレゼントにもいいですね。

「陶の小径」
場所:笠間市笠間2192周辺
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石の百年館
- 2014/12/03(Wed) -
ここは、笠間市稲田のJR水戸線の稲田駅前にある、「石の百年館」です。
同館は1990年、市内石材業者が同地区の石切山脈そばに建てたものの、4年前に閉館してしまいました。
以前の「石の百年館」は → こちら
市は、昨年度策定した「駅周辺整備活性化プラン」の一環として稲田駅前へ移築したようです。

石の百年館
   ↑ 石の百年館

以前より1/4ほどの大きさとなってしまいましたが、館内は稲田石に囲まれた三つの部屋で、歴史や加工技術、鉱物、結晶化した標本が展示されています。

石切道具
   ↑ 石切道具
稲葉花崗岩
   ↑ 稲田花崗岩
色々な鉱石
   ↑ 色々な鉱石

笠間市稲田地区を中心に採掘される「稲田石(稲田みかげ石)」は、恐竜が絶滅した後の時代、約6千万年前に地下深くに貫入したマグマが固まってできた岩石で、花崗岩の一種です。
稲田地区での本格的な採掘が始まったのは明治22年頃からで、大消費地である東京に近く、良質な花崗岩を豊富に埋蔵していたことから、国会議事堂、国立代々木競技場、最高裁判所など、日本を代表する数々の建築物に稲田石が使用され、日本の経済発展を支えてきました。

「石の百年館」
場所:笠間市稲田2333
開館:AM9:00〜PM4:00 月・年末年始休館
入館料:無料
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正福寺
- 2014/10/29(Wed) -
ここは、笠間市笠間にある「正福寺」です。
佐白山麓にある普門宗の寺で、佐白山縁起によれば開創は白雉2年とされています。

寺への参道
   ↑ 寺への参道
文化財案内
   ↑ 文化財案内

本尊は十一面観音座像で、坂東33観音霊場の第23番札所になっている古寺ですが、平成24年9月18日付けで、古より続く「正福寺」という名称に変更されたようです。
本堂内には、県指定の文化財である木造佐白観音坐像や市指定の文化財である金銅仏十一面千手観音立像・木造毘沙門天像・木造不動明王立像などある由緒あるお寺なのです。

本堂
   ↑ 本堂
鐘のない鐘楼
   ↑ 鐘のない鐘楼

「正福寺」
場所:笠間市笠間1056-1
TEL:0296-72-1332
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林照寺
- 2014/10/03(Fri) -
ここは、笠間市稲田の「林照寺」です。
笠間市で有名な「西念寺」の山門手前にあります。

西念寺
   ↑ 西念寺

林照寺は、親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗の単立寺院で鎌倉時代に誠信房によって開基されました。
茅葺の古色蒼然たる本堂は、稲田ご草菴を偲ばせる精舎一宇として、聖人の「南無阿弥陀仏のいわれ」と「念仏住生の教え」を人々に厚く伝承しています。
小さなお寺で、鐘楼などはありません。

本堂の由来
   ↑ 本堂の由来
本堂
   ↑ 本堂
茅葺屋根
   ↑ 茅葺屋根

「林照寺」
場所:笠間市稲田562
TEL:0296-74-2278
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筑波海軍航空隊記念館
- 2014/01/20(Mon) -
ここは、笠間市旭町にある「茨城県立こころの医療センター」です。
同敷地内には、旧筑波海軍航空隊の司令部庁舎、号令台、地下戦闘指揮所、滑走路などがほぼ当時のままの状態で残されています。
また、百田尚樹さんのベストセラー小説「永遠の0」が映画化され、主人公が筑波海軍航空隊の教官だったという設定と、当史跡が映画のロケに実際に使用された事により、本物の史跡の中で当時を体感でき、2つの意味で観光の需要を生み出す非常に高い可能性があるようです。
そこで、筑波海軍航空隊プロジェクトが企画され、「筑波海軍航空隊記念館」として期間限定(H25.12.21~)で公開されています。

司令部庁舎
   ↑ 司令部庁舎
司令室からの光景
   ↑ 司令室からの光景
「永遠の0」ロケセット
   ↑ 「永遠の0」ロケセット

記念館内には、航空隊開隊から終戦までの写真や隊員の手紙なども展示されています。

航空隊開隊
   ↑ 航空隊開隊
太平洋戦争勃発
   ↑ 太平洋戦争勃発

記念館前には号令台も現存しており、筑波海軍航空隊の元隊員で彫刻家の流政之さんから寄贈された「かえり雲」も設置されています。
さらに、記念館の裏手には、練習中に亡くなった隊員の為に建てられた供養塔もありました。

号令台と「かえり雲
   ↑ 号令台と「かえり雲」
供養塔
   ↑ 供養塔

いつまで開催されるか解りませんが、ここで巣立った当時の若者の物語を次世代へ語り継ぎ、戦争の記録を記憶の片隅に残していきたいものですね。

「筑波海軍航空隊プロジェクト」
場所:笠間市旭町654
問い合わせTEL:0296-71-7566
開館:AM9:00~PM4:30(休館日等はプロジェクト参照)
入館料:¥500
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ご当地グルメサミットin笠間
- 2013/12/01(Sun) -
ここは、笠間市の笠間稲荷神社前の笠間稲荷門前通りです。
11月30日・12月1日の両日、「ご当地グルメサミットin笠間」が開催されています。
茨城県内外の地域に根ざした食により、地域の活性化を図ることを目的に開催されたようです。
笠間稲荷門前通りは午前10時から午後4時まで歩行者天国となり、県内の30店の模擬店が並び、多くの方が訪れていましたよ。

笠間稲荷門前通り
   ↑ 笠間稲荷門前通り
龍ヶ崎ホルモン
   ↑ 龍ヶ崎ホルモン

さらには、市営荒町駐車場と稲荷駐車場には各ステージが設けられ、歌ありダンスありと盛り上がりをみせていました。
各駐車場にも10数店の模擬店が並び、県外から参加のおつけだんご(山梨県大月市)・上州太田焼きそば(群馬県太田市)・三崎まぐろラーメン(神奈川県三浦市)・勝浦タンタンメン(千葉県勝浦市)なども出店していますよ。

市営荒町駐車場
   ↑ 市営荒町駐車場
筑西キムチうどん
   ↑ ご当地キャラ
三崎まぐろラーメン・上州太田焼きそば・おつけだんご
   ↑ 三崎まぐろラーメン・上州太田焼きそば・おつけだんご
筑西キムチうどん
   ↑ 筑西キムチうどん

今日の午後3時まで開催されていますので、グルメ好きな方は訪れてみてはいかがでしょうか!

「ご当地グルメサミットin笠間」
場所:笠間市笠間稲荷門前通り
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塙家住宅
- 2013/09/10(Tue) -
ここは、笠間市安居にある「塙家住宅」です。
塙家は、関ヶ原役後の慶長7年(1602)秋田家が秋田から宍戸に転封された時に納戸役として随伴し、後に秋田家が正保2年(1645)三春に再転封になった時に、当地に帰農したと伝えられる旧家で、代々割元名主を務めました。

塙家住宅
   ↑ 塙家住宅
案内板
   ↑ 案内板

現状では曲がり屋と同じ外観を示していますが、当初は主屋、釜屋が別棟になっていたもののようです。
土間境の柱列及び小屋組がそれを物語っており、主屋と釜屋の間は本来、大樋の架かる場所であり、釜屋の叉首材上端にも母屋桁の仕口が残されています。

居間
   ↑ 居間
囲炉裏
   ↑ 囲炉裏
立派な梁
   ↑ 立派な梁

昭和51年には、国の文化財に指定されています。
個人宅の庭先にありますので、最低限のマナーは守りましょうね!

「塙家住宅」
場所:笠間市安居2009
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麦秋の風景
- 2013/06/28(Fri) -
ここは、JR友部駅の北側に位置する笠間市宮前地区です。
この時期には、麦秋が一面の黄金色となり、収穫時期を迎えていました。
麦は初夏が実りの時期で、同地区では6月中旬ごろから7月上旬にかけて刈り取りが行われるようです。
何麦なのでしょうね!?

黄金色の風景
   ↑ 黄金色の風景
麦達
   ↑ 麦達

「麦秋の風景」
場所:笠間市宮前地区
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北山公園の水芭蕉
- 2013/04/19(Fri) -
ここは、笠間市平町にある「北山公園」です。
360度パノラマの展望台があるほか、休憩施設・キャンプ場・バーベキュー場・ローラーすべり台などが完備され、季節ごとに、色々な植物が観察できますね。
また、園内には遊歩道もあり、自然の中の散策は癒しの空間となっています。
そんな園内の湿性生態園には、水芭蕉が植えられていますが、先週末には見頃を過ぎていました。
ほとんどの葉が伸び、仏炎包や肉穂花序が落ちていましたよ。
2週間ほど前が見頃だったようですね。

園内
   ↑ 園内
湿性生態園
   ↑ 湿性生態園
水芭蕉
   ↑ 水芭蕉

今週末頃までは、どうにか水芭蕉を見ることができますかね?
ゴールデンウィークには、新緑の公園を楽しめそうですね。

「北山公園」
場所:笠間市平町1416-1
TEL:0296-78-3911
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天神社のツクバネガシ
- 2012/12/06(Thu) -
ここは、笠間市大渕にある「天神社」です。
天神社は、承久年中(1219~1221)に笠間を領した藤原時朝が、佐白山に築城するに際し城の鬼門に当たる大淵に領国鎮護の神として祀られた。
拝殿は震災の影響で、屋根の部分が崩れてしまっていました。
本殿は神明造り、総欅造り、屋根は銅板葺で、平成4年に笠間市の文化財に指定されています。

拝殿
   ↑ 拝殿
本殿
   ↑ 本殿

拝殿と本殿の間には、ツクバネガシがあります。
推定樹齢約700年・樹高25m・目通り幹囲4.6mもあり、平成2年に笠間市の天然記念物に指定されています。
多くの巨木の例に漏れず、大枝をたくさん失っていますが、樹勢はありますね。

ツクバネガシ
   ↑ 天神社のツクバネガシ
立派な幹周り
   ↑ 立派な幹周り

「天神社」
場所:笠間市大渕175付近
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稲田禅房西念寺
- 2012/10/17(Wed) -
ここは、笠間市稲田にある「稲田禅房西念寺」です。
「稲田御坊」の名前で親しまれている稲田禅房西念寺は、浄土真宗発祥の地なのです。
ここには、親鸞聖人が家族とともに約20年もの間住んでいたそうで、「教行信証」の執筆と関東布教を進められた「稲田(の)草庵」がありました。
この地に聖人を招き入信した稲田頼重は、厚く仏教に帰依した初代笠間城主の笠間時朝の叔父に当たる人物で、宇都宮氏の一門です。
茅葺きの山門は室町初期頃の建立で、境内には御頂骨堂・太子堂・太鼓堂・見返り橋など多くの見所があります。

山門
   ↑ 山門
本堂
   ↑ 本堂
御頂骨堂
   ↑ 御頂骨堂
太子堂
   ↑ 太子堂

本尊の阿弥陀如来像は宇都宮氏断絶(1597)の際に城内より搬出し寄贈されたもので、「唐本一切経」は県の文化財に指定されています。
また、境内には、お葉付き銀杏の巨木があり、県の天然記念物に指定されています。

お葉付き銀杏
   ↑ お葉付き銀杏

「稲田禅房西念寺」
場所:笠間市稲田469
TEL:0296-74-2042
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真浄寺
- 2012/10/01(Mon) -
ここは、笠間市笠間にある「真浄寺」です。
日蓮宗真浄寺の創建は、慶長元年(1596)日忠上人によって開山されたのが始まりと伝えられています。

真浄寺
   ↑ 真浄寺

当初は笠間稲荷神社附近にありましたが、寛永17年(1640)に幕命により現在地へ移され、慶安年間(1647~1651)に寺領5石を安堵されています。
明治時代初頭に発令された神仏分離令により急速に衰退し多くの寺宝や寺領が離散の憂いにあい、大正3年になってようやく本格的な復興が行われました。

本堂
   ↑ 本堂

境内の高台にある物見櫓は、旧笠間城本丸の八幡台にあった八幡台櫓(木造2階、塗籠、入母屋、瓦葺)を明治13年(1880)に払い下げを行い、現在地に移築されたものだそうです。

旧笠間城八幡台櫓
   ↑ 旧笠間城八幡台櫓

笠間城の唯一残る城郭建築として、昭和44年に県の重要文化財に指定されました。

「真浄寺」
場所:笠間市笠間322-1
TEL:0296-72-0090
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楞厳寺
- 2012/09/18(Tue) -
ここは、笠間市片庭の「楞厳寺(りょうごんじ)」です。
参道の山門は、室町時代中期に建てられた茅葺の四脚門で、当時の禅宗様式を伝えるものとして国の重要文化財に指定されています。

山門
   ↑ 山門(国指定文化財)

楞厳寺は、当初律宗の寺院として宋の千岩が開山したのが始まりと伝えられ、一時荒廃しましたが室町時代に笠間家初代時朝が建長寺(神奈川県鎌倉市)の住職大拙を招いて中興開山し歴代笠間家の菩提寺としました。

案内板
   ↑ 案内板
石段
   ↑ 石段
本堂
   ↑ 本堂

本尊の木造千手観音立像は、建長4年(1252)に制作されたもので、桧材の寄木造、玉眼嵌入、像高208cm歴史的背景や容姿などから笠間六体仏の1つに数えられ国指定重要文化財に指定されています。
また、楞厳寺境内を含む裏山一帯が片庭ヒメハルゼミ発生地として国指定天然記念物に指定されています。
ヒメハルゼミは、新潟県・茨城県以西の西日本に多く生息し、普通のセミより早い7月中旬頃に成虫となるようです。
一度、見てみたいものですね。

ヒメハルゼミ発生地
   ↑ ヒメハルゼミ発生地

仏頂山の山麓に建つ楞厳寺は、国指定文化財の宝庫なのです。

「楞厳寺」
場所:笠間市片庭775
TEL:029-72-4733
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