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洋食の店「キッチンくま」
- 2009/03/31(Tue) -
ここは、ひたちなか市東石川にある洋食の店「キッチンくま」です。
会社の後輩K・T君にカツが美味しいですよと勧められ、相互リンクしている「しゅかりんのデブログ」のしゅかさんも以前に紹介されており、カレーも美味しいお店のようです。
また、ハンバーグやビーフ・タンシチューが美味しいと評判のお店のようです。
店内にはカウンター4席と小上がり2卓だけの小さなお店で、老夫婦2人で切り盛りしており、決して綺麗とはいえない佇まいですね。
おやじは、いいとこ取りのカツカレーを注文です。¥1200
他には、評判のハンバーグ¥1000・ビーフシチュー¥1300・タンシチュー¥1300・ジャンバラヤ¥700・ロースカツ¥1000などや一品料理のモツの煮込み¥400・生カキ¥200などもあります。
ランチタイムには、ライス・サラダ・味噌汁・漬物が付くようです。

カツカレー
   ↑ カツカレー
サクッと揚がったロースカツ
   ↑ サクッと揚がったロースカツ

10分ほど待つと、カツカレーが運ばれてきました。
サラダも付いてきます。
やや白く、甘めでクリーミーなカレーは、そうとうな時間じっくり煮込まれているようですね。
ロースカツは、サクッと揚がり美味しいですね。

おやじの総合評価:★★★☆☆

洋食の店「キッチンくま」

洋食の店「キッチンくま」
場所:ひたちなか市東石川2610-1
TEL:029-274-2988
営業:PM0:00~PM2:00
    PM6:00~PM11:00 日休

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水戸八景・山寺晩鐘
- 2009/03/30(Mon) -
ここは、常陸太田市の西山荘奥にある「水戸八景・山寺晩鐘」です。

水戸八景・山寺晩鐘
   ↑ 水戸八景・山寺晩鐘
山寺晩鐘の案内
   ↑ 山寺晩鐘の案内

この地は、旧久昌寺の三昧堂檀林があった所で、天和3年(1683年)に水戸藩第2藩主の光圀公が檀林を開いて以来、数千人の学僧が修行に励んだようです。
天保4年には、9代藩主の斉昭氏が水戸八景の一つとして選んだようです。
詩句には、「山寺晩鐘響幽壑」(山寺の晩鐘幽かくに響く)書かれ、 黒灰色自然石で、石碑の高さ2.2m、幅0.8m、厚さ0.2mあります。
文字の大きさ縦、横約25cmですね。

山寺晩鐘の碑
   ↑ 山寺晩鐘の碑

西山研修所は、光圀が生母久昌院の冥福を祈るため建立した久昌寺に付属していた三昧堂壇林跡地に作られたもので、石碑は丘の上の静かな木立の間にあり、ここから常陸太田の町並みまでが見渡せます。

「水戸八景・山寺晩鐘」
場所:常陸太田市稲木町西山研修所裏

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スパリゾート「ハワイアンズ」
- 2009/03/29(Sun) -
ここは、福島県いわき市にあるスパリゾート「ハワイアンズ」です。
小学生以来に訪れたおやじなので、かれこれ何十年振りになりますかね?
もちろん、当時は「常磐ハワイアンセンター」という名称でしたよ。
ほとんど記憶がありませんが、大きな施設ですね。

スパリゾート「ハワイアンズ」
   ↑ スパリゾート「ハワイアンズ」

早速、中へ入ってみました。
館内の中央には大きなプールがあり、3種のウォータースライダーや流れるプールがあり、子供達は大はしゃぎです。

大プールと3種のウォータースライダー
   ↑ 大プールと3種のウォータースライダー

もちろん、おやじは奥の温泉施設へ向かったのです。
初めに訪れたのは、江戸情話「与市」です。
そば処「与市」を抜けたところにあり、江戸情緒たっぷりな巨大な露天風呂が広がります。
何でも、世界一の露天風呂だそうで、ギネス登録しているようです。
ここは温泉に浸かるだけの施設のようで、洗い場などはありませんでした。
風呂の奥には蒸し風呂もあり、のんびりリラックスしちゃうおやじなのです。

世界一の露天風呂、江戸情話「与市」
   ↑ 世界一の露天風呂、江戸情話「与市」

湯上りには、入口のそば処「与市」で昼食ですね。
もちろん、ざるそばを注文しちゃいました。¥680

そば処「与市」のざるそば
   ↑ そば処「与市」のざるそば

体を洗っていないおやじは、さらに奥にあるスプリングパークへ向かいました。
水着で入る温泉施設の「スプリングタウン」とハダカで入る「大浴場パレス」に分かれています。
もちろん、おやじは「大浴場パレス」です。
なかなか綺麗な施設で、内湯・露天風呂・サウナ・ジャグジー・桧風呂などがあり、またまたリラックスですね。

施設充実の「大浴場パレス」
   ↑ 施設充実の「大浴場パレス」

温泉を上がったおやじは、ビーチシアターで開催されている「トロピカル・フラショー」を拝見です。
フラダンスやタヒチアンダンスなどのポリネシア踊りが躍動的なのです。

トロピカル・フラショー
   ↑ トロピカル・フラショー

2階には日本最大のアロハダウンなどもあり、オールドハワイの街並が再現されています。
1日居ても飽きない、常夏の楽園へ出かけてみてはいかがでしょう!

スパリゾート「ハワイアンズ」
場所:福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
TEL:0246-43-3191

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らーめん「まる貴や」   閉店
- 2009/03/28(Sat) -
今回は、牛久市神谷にあるらーめん「まる貴(き)や」牛久店に来ました。
どうやら、龍ヶ崎市の「ゆうきや」の姉妹店のようです。
店内には、カウンター11席・テーブル3卓・小上がり2卓があります。
ここは、味噌が売りのお店のようで、北海道味噌(赤)と九州味噌(白)があります。
北海道味噌は、北海道の紅一点と仙台の赤味噌をベースに作られています。
九州味噌は、麦味噌の風味を生かしているようです。
また、あっさり系の醤油・塩・ワンタン麺は、清湯スープにゲンコツ・鶏ガラ・根コンブ・野菜三種類のだしなどを弱火コトコトとじっくり煮込んだもののようです。
こってり系の味噌・とんこつは、白湯スープにゲンコツ・5種類の野菜・豚足・背脂を強火で半日炊き上げたもののようです。
メニューを拝見したおやじは、塩らーめんを注文です。¥680
他には、味噌らーめん(赤・白)¥680・醤油らーめん¥580・とんこつ醤油らーめん¥680・つけめん(味噌・醤油)¥680などがあり、ネギ・ワンタン・半熟玉子などのトッピングも多くありました。

塩らーめん
   ↑ 塩らーめん
やや黄色いストレート麺
   ↑ やや黄色いストレート麺

出てきた塩らーめんには、とろける系チャーシュー・もやし・人参・ワカメ・メンマ・のり・白ゴマ・刻みネギ・一味が入っています。
麺は、やや黄色がかった中太ストレートの玉子麺のようで、スルスルと入ります。
スープには干し貝柱も加わっているようで、塩加減もいいですね。

  麺 : 細 ○○●○○ 太
スープ: 薄 ○●○○○ 濃
  脂 : 少 ○●○○○ 多
  具 : 少 ○○●○○ 多

おやじの総合評価 : ★★★★☆

らーめん「まる貴や」

らーめん「まる貴や」牛久店
場所:牛久市神谷6-41-1
TEL:029-870-5795
営業:AM11:30~PM3:00
    PM5:00~PM10:30
    土日祝AM11:30~PM10:30 火休

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吉田古墳
- 2009/03/27(Fri) -
ここは、水戸市の吉田中学校の正門前にある吉田古墳です。
何とも小さな古墳ですが、国指定文化財の古墳なのです。

吉田古墳
   ↑ 吉田古墳全景

古墳は、飛鳥時代の6世紀末以降に造られたもので、一辺8m・高さ1.6mほどの方墳です。
周溝から判断するとと当時は一辺30mを超えていたようです。
内部主体は、南に開口する全長3mの凝灰石の板状の石で構築した横穴式石室で、大正3年4月に発掘され、金環・鉄鏃・直刀等が発見されました。

吉田古墳跡
   ↑吉田古墳の碑
古墳の案内
   ↑ 古墳の案内
小さな古墳
   ↑ 小さな吉田古墳

史跡好きなあなた、訪れてみてはいかがでしょうか!

「吉田古墳」
場所:水戸市元吉田町

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湊・しおさい市民公園
- 2009/03/26(Thu) -
ここは、ひたちなか市の県立海洋高校の脇にある「湊・しおさい市民公園」です。
賑わう那珂湊魚市場の左手にありますが、立ち寄る人は殆どいませんね。

湊・しおさい市民公園
   ↑ 湊・しおさい市民公園

小さな公園ですが、園内には常陽丸が展示されています。
この常陽丸は、旧那珂湊水産高校の漁業実習船として、昭和48年に総工費8300万円を投資し建造されて以来昭和61年まで沿岸漁業に就航していたようです。
その間の実習生は延べ3500人に達したようです。
主要概要は、総トン数83トン・全長29m・幅5.4m・速力9.5ノット・乗船員24名だそうです。

常陽丸
   ↑ 常陽丸
様々な通信機類
   ↑ 様々な通信機類
エンジンルーム
   ↑ エンジンルーム
常陽丸先端からの湊市場
   ↑ 常陽丸先端からの湊市場
巨大なスクリュー
   ↑ 巨大なスクリュー

那珂湊魚市場を訪れた際にでも、寄ってみてはいかがでしょう!

「湊・しおさい市民公園」
場所:ひたちなか市和田町3-1−26
常陽丸見学:AM10:00~PM3:00 土日祝のみ 
        平日は5名以上で予約必要  月休・年末年始休
TEL:029-263-7882

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ラーメン「すずき」   リニューアル「鈴木食堂」
- 2009/03/25(Wed) -
今回は、日立市水木町にあるラーメン「すずき」に来ました。
R245沿いにあり、休日には駐車場が満杯状態なのです。
家族連れが頻繁に入店し、繁盛しいてるようですね。
店内には、カウンター7席・テーブル6卓・小上がり4卓あります。
メニューを拝見したおやじですが、品数豊富で迷ってしまいますね。
シンプルにラーメンを注文です。¥480
他には、味噌・塩ラーメン¥550・スタミナラーメン¥750などやトッピングメニューも豊富です。
さらには、ラーメンとのセットメニュー(半チャーハン・カレー・玉子丼など)¥700前後があり、定食類もメニュー豊富で迷ってしまうほどですが¥800前後で食せます。

ラーメン
   ↑ ラーメン
香ばしい細麺
   ↑ 香ばしい細麺

ラーメンには、チャーシュー・メンマ・ナルト・のり・刻みねぎが入ります。
麺は細めで香ばしく、スープはシンプルな醤油味です。
価格も良心的で、繁盛する理由が分かりますね。
ラーメン屋と言うよりは、庶民的な食堂なのです。

  麺 : 細 ○●○○○ 太
スープ: 薄 ○●○○○ 濃
  脂 : 少 ○●○○○ 多
  具 : 少 ○●○○○ 多

おやじの総合評価 : ★★★☆☆

ラーメン「すずき」

ラーメン「すずき」
場所:日立市水木町1-10-32
営業:AM10:00~PM10:00 水休

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いもジィ
- 2009/03/24(Tue) -
ここは、東海村のJR東海駅東口のエレベーター前です。

JR東海駅東口前
   ↑ JR東海駅東口前

昨年10月には「介護保険推進サミット・インとうかい2008」が開催されました。
同開催を記念して、3月17日には公式キャラクター「いもジィ」のモニュメントが、東海駅東口に設置されました。
モニュメントは御影石で作られ、高さ1.6mあり、地元特産のさつまいもを模り、元気に活動する高齢者をイメージしたものだそうです。
これからの高齢化社会問題は、おやじにとっても身近な問題として迫ってきていますね。
おやじも、いついまでも元気に活動していたいですね。

いもジィの石像
   ↑ いもジィの石像

なかなか可愛らしいモニュメントで、東海駅を訪れた際にでも覗いてみて下さいね。

「いもジィ石像」
場所:JR東海駅東口前

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第198回西金砂神社小祭礼
- 2009/03/23(Mon) -
常陸太田市(旧水府村)にある西金砂神社では、3月19日から22日にかけて「第198回西金砂神社小祭礼」が催行されました。
6年に一度の小祭礼ですが、815年から絶えることなく継承され、天下太平、五穀豊穣を願い、各地で田楽舞が奉納されます。
ちなみに、大祭礼は72年に一度の開催ということで、前回は2003年に開催され、次回は2075年の開催となるようで、おやじは二度と見ることが出来ませんね!
初日には西金砂神社で出社祭が催行され、神社を出社し、中染仮殿で一泊です。
3日目がメインとなるようですが、例年ですと数万人の方が訪れるということなので、小祭礼としては同様に催行される2日目に訪れたおやじです。
午前中の雨も上がり、まずまずの祭日和となりましたね。
同市内の中染地区では、午後0時30分頃から中染仮殿前で町田火消行列繰込みがありました。
町田火消行列繰込みは、総勢百人が行列を組み、神輿渡御行列の露払い役で参加しているようです。
昭和30年には、民俗資料第一号として県指定無形民族文化財となりました。
町田火消行列繰込みは、大祭礼では見ることが出来ない12年ぶりの行列だそうで、見どころの一つです。
最初の参加は1745年の春からで、1739年の祭りの最中に集落から火災が発生し、観衆が混乱に陥ったことから由来するようです。

町田火消行列繰込み
   ↑ 町田火消行列繰込み先頭
町田火消行列繰込み
   ↑ 町田火消行列繰込み
花まとい
   ↑ 花まとい
火消の舞
   ↑ 火消繰込み

町田火消行列繰込みの後には、中染仮殿の裏手で神事が催行され、1時間後にやっと田楽舞が始まりました。
第1段 四方固め:雉の兜に猿田彦の面を付け、大鉾を持って四方桝形に舞います。
第2段 獅子舞:獅子が四つんばいになり、赤髪の笑いの面を被った舞人が、獅子の尾についた大鈴を振りながら舞います。
第3段 種子蒔き:全身白衣装束をまとって、前にかがんだ態勢で舞います。
第4段 一本高足:鬼の面を被り、腰に飾り太刀を差した舞人が、紅白の布を巻きつけ十字の形をした高足、羽団扇を持って舞います。
何とも不思議な舞で、魅せられてしまいましたね。

田楽舞の神事
   ↑ 田楽舞の神事
雉の兜に猿田彦の面を付けた四方固め
   ↑ 雉の兜に猿田彦の面を付けた四方固め
不思議な舞の種子蒔き
   ↑ 不思議な舞の種子蒔き
種子蒔き
   ↑ 最後にはお米をまく種子蒔き
鬼の面を被った一本高足
   ↑ 鬼の面を被った一本高足

小祭礼のメインである3日目には、中染仮殿で町田火消行列繰込みが行なわれ、和田地区では祭典である七台屋台手踊りが行なわれました。
さらに、馬場八幡宮では祭事である田楽舞が行なわれ、また中染仮殿へ戻ります。
最終日には中染仮殿を出発し、永久橋での町田火消行列繰込みなどが行なわれ、西金砂神社へ戻ります。
6年に1度しか催行されませんので、6年後に訪れてみてはいかがでしょうか!
1200年の歴史を感じる小祭礼なのです。

「西金砂神社の祭礼」
西金砂神社:常陸太田市(旧水府村)上宮河内町1915
TEL:0294-76-9251

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旬菜「花車」  閉店
- 2009/03/22(Sun) -
今月は送別会もなさそうなので、週末には1人飲みに出たおやじなのです。
今回は、水戸市泉町にある旬菜「花車」に来ました。
1階はカウンター6席のみで、2階には炉端焼きも出来る個室風の宴会場があるようです。
この店は、以前に南町で20年ほど営業していたそうですが、4年前からここで営業を始めたそうです。

1階のカウンター席
   ↑ 1階のカウンター席

もちろん、カウンター席に腰を下ろしたおやじは、生ビールを注文です。
お通しには、あん肝とイカの塩辛が出され、呑んべー心を掴みますね。

お通し
   ↑ 呑んべー心をくすぐるお通し

おやっ、メニューが無いではありませんか?
壁にも書かれておらず、ホワイトボードもありません。
大将に訪ねると、「ここは、おまかせのお客さんが多く、予算でもやりますよ。」とのことです。
とりあえず、刺身は?と訪ねると、何種類かの中から赤貝刺しを注文しました。
さらに、焼き魚をおまかせで注文です。

赤貝刺し
   ↑ 旬の赤貝刺し
黒メバルの塩焼き
   ↑ 黒メバルの塩焼き

ビールも飲み干したおやじは、日本酒(冷酒)の菊水(新潟)を注文です。
さらに、煮物は?と訪ねると、「つぶ貝の紹興酒蒸しなんかどうかな?」と任せしました。
追加で、さらに日本酒(冷酒)の菊水(新潟)を注文です。
全ての肴が美味しく、大将なかなかやりますね!
そして、話好きで、ひょうきんな大将なのです。

日本酒(冷酒)の菊水
   ↑ 日本酒(冷酒)の菊水
つぶ貝の紹興酒蒸し
   ↑ つぶ貝の紹興酒蒸し

メニューのないお店なので、会計が心配でしたが、無難な料金でしたね。
そして、小腹を満たしたおやじは、1人ネオン街に消えていくのでした。

おやじの総合評価:★★★★★

旬菜「花車」

旬菜「花車」
場所:水戸市泉町3-3-4
TEL:029-231-0200
営業:PM5;00~PM11:30 日休

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シャトーカミヤ
- 2009/03/20(Fri) -
ここは、牛久市中央にある「シャトーカミヤ」です。
平成20年6月9日には、国の重要文化財に指定されました。

「シャトーカミヤ」
   ↑ 国指定重要文化財のシャトーカミヤ

創設者の神谷傅兵衛は、安政3年(1856年)に愛知県幡豆郡に生まれ、横浜の外人居留地でフランス人が経営する「フレッレ商会」の醸造場で働いている時に体調を崩しましたが、ぶどう酒を飲むことにより病気が完治しました。
その教訓を活かし、ぶどう園の最適化を求めたのが、稲敷郡岡田村の「女化原」です。
さらに、広大な土地を求めたのが、現在の「神谷ぶどう園」のようです。
シャトーカミヤの建設にはフランスの様式を採り入れ、明治36年に日本最初のワイン醸造場が完成してようです。

神谷傅兵衛記念館
   ↑ 神谷傅兵衛記念館

館内の1階には、ワインの醸造樽が展示されています。
2階上がると、ワインの醸造工程や醸造機器が拝見できます。

1階のワイン樽の展示
   ↑ 1階のワイン樽の展示
2階のワイン醸造の機器の展示
   ↑ 2階のワイン醸造の機器の展示

地下1階にも、ワイン醸造樽が展示されていました。
展示会場の最後には、ワインの販売もされています。
さらに、園内にはレストラン「キャノン」・日本料理「富貴洞」・バーベキューガーデン・「ラ テラス ド オエノン」などの食事処があります。

1階でのワインの販売
   ↑ 1階でのワインの販売
バーベキューガーデン
   ↑ バーベキューガーデン

これから温かくなる季節に、もってこいの施設が並びますね。
ワインやビールで、バーベQは如何でしょうか!

「シャトーカミヤ」
場所:牛久市中央3-20-1
TEL:029-873-3151
資料館営業:AM10:00~PM5:00
入館料:無料

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韓国家庭料理「タンポポ」
- 2009/03/19(Thu) -
今回は、水戸市中央にある韓国家庭料理「タンポポ」に来ました。
もちろん韓国料理のお店で、店内にはカウンター10席・テーブル5卓、小上がり3卓があり、2階には100名ほど収容できるスペースもあり、かなり大きなお店ですね。

1階の店内
   ↑ 1階の店内

雑誌を見て来たおやじは、メニューを拝見しましたが、ラーメンが書かれていません。
店の方に訪ねると、ラーメンもあるようで、まさに裏メニューですね!
早速、韓国ラーメンを注文です。¥840
韓国料理屋でラーメンだけを注文するのは、おやじぐらいでしょうね。(笑)
他には、もちろん韓国料理のオンドル石焼の牛骨付きカルビセット¥1980・ちぢみ類¥800・ユッケ¥800・せんまい刺¥650・サラダ類¥400~・チゲ鍋類¥2100~・キムチ¥400の他にも一品料理が揃います。

韓国ラーメン
   ↑ 韓国ラーメン
とうもろこしで作られた細麺
   ↑ とうもろこしで作られた細麺

出てきた韓国ラーメンには、にんじん・玉ねぎ・ピーマン・ほうれん草・イカ・小えび・あさり・にんにく片・きくらげ・ねぎなどが入ります。
箸は、韓国らしく金箸でした。
麺は細く、韓国直輸入のとうもろこし麺を使用しているそうです。
スープは、牛の骨を煮込んで魚介のダシを効かせたものだそうですが、真っ赤で、いかにも辛そうですね。
しかし、旨みを感じる甘みのあるやや辛です。
食した後には、舌先が、ちょっぴりヒリヒリしましたけどね。

 麺 : 細 ○●○○○ 太
スープ: 薄 ○○●○○ 濃
  脂 : 少 ●○○○○ 多
  具 : 少 ○○●○○ 多

おやじの総合評価 : ★★★☆☆

韓国家庭料理「タンポポ」

韓国家庭料理「タンポポ」
場所:水戸市中央2-10-10
TEL:029-232-9555
営業:PM5:00~AM5:00 日休

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埋蔵文化財調査センター
- 2009/03/18(Wed) -
ここは、ひたちなか市中根にある「ひたちなか市 埋蔵文化財調査センター」です。
国指定史跡である「虎塚古墳」の入口に建ち、立派な施設ですね。
以前に相互リンクしている「レッツ!!いばらきvol.2」のせいパパさんが紹介されており、館内を撮影できることを確認したおやじは、訪れてみた次第です。

埋蔵文化財調査センター
   ↑ 埋蔵文化財調査センター

館内へは、入口で住所・氏名を記入するだけで、自由に入館できます。
早速、入口左手にある標本陳列室へ入ってみました。
虎塚古墳の実寸大の壁画のレプリカがあります。
この壁画の実物は、虎塚古墳で春と秋に10日間ほど一般公開されますが、撮影禁止です。
奥の展示場では、縄文時代・弥生時代の土器・埴輪や虎塚古墳の出土品も展示されています。

虎塚古墳壁画のレプリカ
   ↑ 虎塚古墳壁画のレプリカ
弥生時代の石器・土器の展示
   ↑ 弥生時代の石器・土器の展示
虎塚古墳からの出土品
   ↑ 虎塚古墳からの出土品

虎塚古墳から程近い、鉾の宮古墳の出土品・箱式石棺や地層のレプリカも展示されています。

鉾の宮古墳の箱式石棺
   ↑ 鉾の宮古墳の箱式石棺

おやじが以前に紹介した虎塚古墳の様子は、→ ここをクリックです。
例年ですと、毎年3月末から4月上旬にかけて虎塚古墳の壁画が一般公開されますが、今年は点検の為、公開されないようです。
秋にも一般公開企画がありますが、今年はどうなのでしょうね。
あなたも、古代史跡に触れてみてはいかがでしょうか!

「ひたちなか市 埋蔵文化財調査センター」
場所:ひたちなか市中根3499
TEL:029-276-8311
開館:AM9:00~PM5:00 月休・年末年始休
入館:無料

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佐竹寺
- 2009/03/17(Tue) -
ここは、常陸太田市にある「佐竹寺」です。
佐竹寺は、真言宗豊山派の寺で、坂東三十三観音霊場の二十二番札所です。
本堂は、国指定重要文化財で、985年に元密上人が創建したといわれています。
しかし、1543年に焼失してしましたが、1546年佐竹氏18代佐竹義昭が佐竹城の鬼門除けとし現在の場所に再建したようです。
佐竹氏が秋田へ国替えになり衰退し、江戸時代に坂東三十三観音霊場として賑わいましたが、明治に入り荒廃し、昭和24年まで無住の寺だったようです。

佐竹寺の仁王門
   ↑ 佐竹寺の仁王門
佐竹寺の案内
   ↑ 佐竹寺の案内

佐竹寺の本堂は、茅葺屋根の重厚な造りで、年代を感じます。
また、寺全体が北向きなので日中でも薄暗く、ちょっと不気味な感じもしますね。
と言うことで、佐竹寺は、常に逆光状態なのです。

茅葺屋根の本堂
   ↑ 茅葺屋根の本堂

茅葺屋根のお寺は少なく、貴重なお寺なのです。
国指定重要文化財のお寺を、訪れてみてはいかがでしょうか!

「佐竹寺」
場所:常陸太田市天神林町2404

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手打そば「いちょう」
- 2009/03/16(Mon) -
今回は、大子町の山間部にある手打そば「いちょう」に来ました。
大子駅前から県道160号を北上し、森林の温泉を通過し、さらに数km走行した左手に小さな看板があり、左折します。
さらに、細い農道を1km行ったところに店はありました。
しかも、茅葺屋根の古民家で、恐る恐る入ってみたおやじなのです。
いかにも古民家そのもので、入口にテーブル2卓・座敷に4卓・囲炉裏の席もあります。

古民家の店内
   ↑ 古民家の店内

メニューを拝見したおやじは、天もりそばを注文です。¥900
他には、もりそば・ざるそば¥700、かき揚げもりそば¥800、冷やしとろろそば¥800、奥久慈しゃもを使った鳥そば¥800などの他にも、一品料理のどじょうの唐揚げ¥500・馬刺し¥800などもあります。

天もりそば
   ↑ 天もりそば
山菜いっぱいの天ぷら
   ↑ 山菜いっぱいの天ぷら
太くしっかりとした田舎そば
   ↑ 太くしっかりとした田舎そば

出てきた天もりそばには、たけのこ・たらの芽・なす・さつまいも・いんげん・ブロッコリーなどの天ぷらが付きます。
驚いたのは、リンゴの天ぷらもありましたよ。
天ぷらは、サクッと揚がり美味しいです。
これで、ざるそばプラス¥200は安いですね。
蕎麦は黒く、いかにも田舎そば風の太目でしっかりとしており、やや固めです。
つけ汁は、かつおやさば節と椎茸などでダシ取っているそうで、やや甘さがあり個性的なつゆなのです。

おやじの総合評価:★★★☆☆

茅葺屋根の手打そば「いちょう」

手打そば「いちょう」
場所:大子町浅川216
TEL:0295-72-3813
営業:AM11:00~PM2:00
    PM5:00~PM9:00 木休

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第9回水戸納豆早食い世界大会
- 2009/03/15(Sun) -
ここは、水戸市の千波湖畔の西側に位置する黄門様の銅像前です。
昨日の3月14日には、恒例の「第9回水戸納豆早食い世界大会」が開催されました。
生憎の雨模様で、常磐線も2時間ほど不通となるほどの悪天候のため、仮設テントでの開催となりました。
今回は職場の数名が参加するということで、一昨年ぶりに訪れたおやじなのです。
2月16日から参加申し込みが始まり、先着順の70名が参加できる企画のようです。

いよいよ開幕
   ↑ いよいよ開幕

大会は、予選のタイムで競われ、上位10名が決勝に残ります。
もちろん、世界大会なので、決勝に残れば世界ランカーという凄い大会なのです。
予選では納豆1パック(100g)とご飯(310g)を混ぜたものを食しますが、吉野家でいう大盛に値し、結構な量なのです。
しかも、1分以内で食べないと決勝戦には進めません。
エントリーされた男性約70名と女子の部の15名が納豆の早食いに挑戦しました。
この日の決勝進出タイムは、57秒以内の方のようで、恐るべき速さなのです。
さらに、1位通過の方は、何と!32秒だったようです。
残念ながら我職場の参加者は、全員予選落ちでした。

予選用の納豆ご飯
   ↑ 予選用の納豆ご飯
ガムシャラに食べる予選参加者
   ↑ ガムシャラに食べる予選参加者

いよいよ決勝戦の始まりです。
決勝進出の10名中7名は県外の方だそうで、頑張れ茨城県ですね!
決勝戦は、わら納豆のみ5玉(70g×5)を食します。
食べづらそうで、皆が苦戦していました。
そんな中、優勝した方は27秒・準優勝者は28秒・3位は32秒で食してしまいました。
恐るべき早食い大会なのです。
もちろん、優勝者は世界チャンピオンということなりますね!

決勝用のわら納豆(350g)
   ↑ 決勝用のわら納豆(350g)
迫力の決勝戦
   ↑ 迫力の決勝戦
優勝者インタビュー
   ↑ 優勝者インタビュー

参加者全員には、わら納豆5本と米1kgが貰えます。
さらに、決勝に残った方には、カップと豪華な家電製品などの沢山の賞品が貰えちゃいますよ。
来年も開催されますので、早食い自慢のあなた、是非参加してみてはいかがでしょうか!

「第9回水戸納豆早食い世界大会」
場所:水戸市千波湖畔(黄門様の銅像前)
開催日:3月10日に近い土曜日
問い合わせ先:水戸観光協会 029-224-0441

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水戸八景・僊湖莫雪
- 2009/03/14(Sat) -
ここは、水戸市常磐町千波湖畔の偕楽園南崖にある「水戸八景・僊湖莫雪」です。
水戸藩九代藩主の徳川斉昭(烈公)は、文政12(1829)年藩主に就任し、天保4年(1833)年はじめて水戸を訪れて藩内を精力的に歩き回り藩政改革の骨子を立案しました。
この時、近江八景になぞらえて、近郊の名勝から水戸八景を選んだようです。
梅まつりのついでに訪れましたが、梅の花も咲き、千波湖を見渡せる絶景の場所にありました。

水戸八景・僊湖莫雪
   ↑ 水戸八景・僊湖莫雪
僊湖莫雪の石碑
   ↑ 僊湖莫雪の石碑

僊湖とは千波湖の意味で、詩句には「雪時嘗賞仙湖景」と詠まれているようです。
石碑.は、高さ1.3m、幅1.1m、厚さ0.2mの黄灰色御影石です。
日本3名園のひとつ偕楽園内にあり、天保13(1842)年烈公により開かれました。
弘道館で文武の修行をする藩士の休養の場とすると同時に、「偕(とも)に民と楽しむ」という施設として領民にも公開されたそうです。

「水戸八景・僊湖莫雪」
場所:水戸市常盤町偕楽園南崖

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ワープステーション江戸
- 2009/03/13(Fri) -
ここは、つくばみらい市にある歴史公園「ワープステーション江戸」です。
江戸時代の建屋を再現した実物大の施設なのです。
入口を抜けると左手には芝居小屋があり、前方には「江戸の街ゾーン」の江戸の生業を支えた大店群が広がります。
室内を覗くことができ、当時の暮らしぶりを窺えますよ。

芝居小屋
   ↑ 芝居小屋
江戸の街ゾーン
   ↑ 江戸の街ゾーン
大店群
   ↑ 大店群

さらに左へ進むと、「オープンセットゾーン」があり、歴史ドラマなども撮影されるという下町情緒あふれる町人の家並みが再現されています。
撮影日も教えてくれるようで、役者さんに会えるかもしれませんね。

オープンセットゾーン
   ↑ オープンセットゾーン

「江戸城ゾーン」には、立派な江戸城の大手門や堅固な築地塀などが建ち並びます。
さらには、岐阜城の門も再現されています。

江戸城の大手門
   ↑ 江戸城の大手門
高麗門
   ↑ 高麗門

さらに進むと「長屋ゾーン」や「廻船問屋ゾーン」もあり、中ほどには日本橋も再現されていました。

日本橋
   ↑ 日本橋

皆さんも、400年のときを超え、江戸にタイムスリップしに出かけてみてはいかがでしょう!

歴史公園「ワープステーション江戸」
場所:つくばみらい市南太田1176
TEL:0297-47-6000
開園:AM9:30~PM5:00 月休
入場料:¥400

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うどん房「喜十一」
- 2009/03/12(Thu) -
ここは水戸田谷町にあるうどん房「「喜十一(きじゅういち)」です。
市街地から外れた場所にありますが、「讃岐うどん」の看板が気になっていたお店です。
店内には、8人掛テーブルと4人掛テーブルがあり、さらに小上がり2卓と囲炉裏の小上がりもあります。
お品書きを拝見したおやじは、天ぷらうどんを注文です。¥840
他には、たぬき¥525・チャンポン¥735・なめこ¥630・天ざる¥1050・鍋焼き¥840・すき焼き鍋¥840などがあります。
また、最近、ゆば料理も始めたようです。

天ぷらうどん
   ↑ 天ぷらうどん
コシのある讃岐うどん
   ↑ コシのある讃岐うどん

出てきた天ぷらうどんには、大きな海老の天ぷら2尾とかまぼこが入り、小鉢に白ゴマとアサツキねぎが付きます。
うどんは太めで、なかなかコシがありますが、讃岐だけにもっとコシが強くてもいいかな!
汁は透き通り、さらに鰹の風味が香り、いかにも讃岐うどんですね。

おやじの総合評価:★★★☆☆

うどん房「「喜十一」

うどん房「喜十一」
場所:水戸市田谷町4660-1
TEL:029-239-7789
営業:AM11:00~PM2:00  
    PM5:00~PM9:00 水休

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ガラス工房シリカ
- 2009/03/11(Wed) -
ここは、北茨城市華川町にある「ガラス工房シリカ」です。
駐車場からは、太平洋が一望出来ちゃいますね。
しかし、当日は雲が多かったのが残念なのです。

駐車場からの太平洋の眺望
   ↑ 駐車場からの太平洋の眺望

館内に入ると、可愛いガラスの工芸品が並んでいます。

可愛らしいガラスの動物達
   ↑ 可愛らしいガラスの動物達
ガラスの作品
   ↑ ガラスの作品

また、吹きガラス体験やサンドブラスト体験なども出来ます。

吹きガラス工房
   ↑ 吹きガラス工房

さらに、入館料¥300を払うと、吹きガラス・キルンワークカット・バーナーワークなど様々な技法をもちいた現代ガラス作家の作品を観ることが出来ます。
休日に出掛けてみては、いかがでしょうか!

ガラス工房シリカ

「ガラス工房シリカ」
場所:北茨城市華川町小豆畑2747
TEL:0293-42-3550
開館:AM9:00~PM4:30 第1・3水休

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