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帰還困難区域
- 2016/09/23(Fri) -
東日本大震災から5年半が経ちますね。
大きな爪痕を残した津波、そして福島第一原発事故後の悲惨な福島県浜通りの国道6線付近の現状です。
昨年春には常磐自動車道が全面開通し、国道6号線も通行出来るようになりましたね。
しかし、現在も帰還困難区域である双葉町・大熊町・富岡町は2輪車や歩行者は通行できず、高い放射線の影響で未だにバリケードが張られて脇道には侵入できません。

手付かずの5年半
   ↑ 手付かずの5年半
福島第一原発入口
   ↑ 福島第一原発入口
大熊町R6沿いのバリケード
   ↑ 大熊町R6沿いのバリケード
R6の放射線量表示
   ↑ R6の放射線量率表示

今年の6月には川内村・葛尾村の居住制限が解除されましたが、1割にも満たない住民が帰宅しているのが現状です。
学校・病院・スーパーなどの居住環境も整わず、さらに風評被害などで農業や畜産業も行えない状況ですね。
除染作業も進み、来年度には飯館村・富岡町・浪江町の一部も居住制限が解除されるようですが、はたして何割の方が戻るのでしょうね?
あちらこちらで、除染土のフレコンバックを積み上げた仮置き場が見られますね。

人気のない浪江商店街
   ↑ 人気のない浪江商店街
津波影響を受けた浪江町海岸地区
   ↑ 津波影響を受けた浪江町海岸地区
除染された田んぼ
   ↑ 土を削って除染された田んぼ
除染土の仮置き場
   ↑ 除染土の仮置き場

「帰還困難区域」
場所:福島県の国道6号線沿い双葉町から富岡町付近
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