おでん「三吉」
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- 2017/04/30(Sun) -
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![]() 週末には宮城県仙台市まで飲みに出かけたおやじなのです。 ここは、仙台市青葉区にあるおでん「三吉(さんきち)」です。 仙台市内で有名なおでん屋さんですね。 店内にはL字型カウンターに16席・小上がりに8卓があり、2階と3階には個室や大広間があるようで、大きなお店ですね。 ![]() ↑ 1階店内 ![]() ↑ おでん鍋 とりあえずの生ビールを注文です。 メニューを拝見したおやじは、大根・いいだこ・じゃがいも・さつまあげを注文です。 ![]() ↑ メニュー ![]() ↑ おでん さらに、しまほっけ焼き¥580も注文しましたよ。 ![]() ↑ しまほっけ 続いては、日本酒の栗駒(宮城)¥650を注文です。 ![]() ↑ 栗駒(宮城県) さらに日本酒は一ノ蔵(宮城)¥550を注文し、最後にロールキャベツを注文です。 ![]() ↑ ロールキャベツ 小腹を満たしたおやじは、いつものように1人ネオン街に消えていくのでした。 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) おでん「三吉」 場所:宮城県仙台市青葉区一番町4-10-8 TEL:022-222-3830 営業:AM11:30~PM1:10 PM6:00~PM10:30 日休 |
諏訪神社の翁スギ・媼スギ
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- 2017/04/29(Sat) -
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福島県小野町の千本桜展望台への登り口に「諏訪神社」があります。
道路を挟んだ鳥居前には、土用入の神社の神事である湯花祭に因み安置された大釜がありますね。 鳥居を過ぎると樹齢1200年を誇る大きな杉がお出迎えします。 仲睦まじい夫婦のように寄り添って、天高くそびえ立つ翁スギ(48.5m)・媼スギ(47.8m)もある巨木なのです。 この翁スギ・媼スギは、国の天然記念物に指定されています。 ![]() ↑ 諏訪神社 ![]() ↑ 大釜 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ 翁スギ・媼スギ(左) ![]() ↑ 諏訪神社に隣接する光明寺本堂 本殿は一間社流造で、江戸時代の寛文5年(1665年)に再建されたものだそうで、町の重要文化財に指定されています。 ![]() ↑ 拝殿 ![]() ↑ 本殿と境内社 「諏訪神社」 場所:福島県小野町夏井字町屋33 TEL:0247-72-5566 |
夏井千本桜
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- 2017/04/29(Sat) -
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今週の初めには、福島県小野町に流れる夏井川沿いの「夏井千本桜」が七部咲きとなっていました。
昭和50年、夏井地区と南田原井地区の方々が郷土を美しい桜の里にと願いをこめ、夏井川の両岸5キロメートルにわたってソメイヨシノの苗木1000本を植樹したようで、「夏井千本桜」と呼ばれています。 見頃少し前なので満開の華やかさはありませんが、十分に花見を楽しめましたよ。 今週半ばには満開となったようです。 ![]() ↑ 夏井千本桜 ![]() ↑ 遊歩道 ![]() ↑ 川沿いの遊歩道 ![]() ↑ 夏井川を泳ぐ鯉のぼり 夏井地区農村公園の看板を発見したおやじは、矢大臣山の中腹にある千本桜展望台に登ってみましたよ。 15分ほど登ると千本桜の全景が見渡せますね。 ![]() ↑ 夏井地区農村公園の案内板 ![]() ↑ 夏井千本桜の眺望 「夏井千本桜」 場所:福島県小野町大字夏井字町屋付近 |
紅枝垂地蔵ザクラ
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- 2017/04/28(Fri) -
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こちらは、郡山市中田町の「紅枝垂地蔵ザクラ」です。
三春滝桜の娘といわれ、樹高16m、樹齢約400年のしだれ桜で、市の天然記念物に指定されています。 三春滝桜が福島県内枝垂れ桜の東の横綱なら、こちらは西の横綱なのです。 ![]() ↑ 紅枝垂地蔵ザクラ ![]() ↑ 紅枝垂地蔵ザクラの横顔 ![]() ↑ 立派な枝振り 「紅枝垂地蔵ザクラ」 場所:福島県郡山市中田町木目沢岡ノ内 |
三春滝桜
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- 2017/04/28(Fri) -
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こちらは、福島県三春町の「三春滝桜」です。
週末には満開を迎え、全国から多くの方が訪れていましたよ。 渋滞を予測して午前6時に到着しましたが、その後直ぐに渋滞が始まりましたよ。 大きな駐車場は無料ですが、滝桜観桜料¥300が掛かります。 江戸時代の三春藩主秋田氏が入部した正保2年(1645)にはすでに大木であったと記されているようです。 高さ13.5m、根回り11.3m、樹齢推定1000年以上といわれ、日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木なのです。 日本三大桜とは、他に山梨県の山高神代桜と岐阜県の根尾谷淡墨桜です。 福島県内枝垂れ桜番付で東の横綱なのです。 ![]() ↑ 三春滝桜全景 ![]() ↑ 菜の花と桜 ![]() ↑ 三春滝桜 ![]() ↑ 立派な枝振り ![]() ↑ 桜の裏姿 「三春滝桜」 場所:福島県三春町大字滝字桜久保地内 |
「仙台屋食堂」vol.2
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- 2017/04/27(Thu) -
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![]() 今回は、福島県小野町にある「仙台屋食堂」に来ました。 店内には、カウンター4席・2人掛けテーブル3卓・4人掛けテーブル6卓・小上がりに4卓があります。 ![]() ↑ 店内一部 ![]() ↑ 壁メニュー 壁メニューを拝見したおやじは、中華そばを注文です。¥600 他には、大盛中華そば¥700がある中華そばのみのお店です。 小さな街ですが、昼時には行列の出来る人気店なのです。 ![]() ↑ 中華そばと大盛(左) ![]() ↑ ストレートの太麺 出てきた中華そばには、チャーシュー2枚・メンマ・ナルト・刻みねぎが入ります。 シンプルな中華そばですが、刻みネギは注文しないと入りませんよ。 スープは、鶏がらベースの魚介の効いた懐かしいタイプの醤油味で、美味しいですね。 麺は多加水のストレートの太麺で、普通の店の2玉ぐらい入っているでしょうか。 後半には、ラー油を加えて味変して頂きましたよ。 後輩が注文した大盛は器も大きく、ちょっとした麺の3玉分くらいありそうでしたね。 麺:細○○○●○太 スープ:薄○●○○○濃 脂:少○●○○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) vol.1:中華そば 「仙台屋食堂」 場所:福島県小野町小野新町本町33-5 TEL:0247-72-2628 営業:AM11:00~PM4:30 日休 |
神殿神社の岩桜
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- 2017/04/26(Wed) -
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福島県二本松市の道の駅「さくらの郷」の横手にある「神殿神社の岩桜」は、まだ五分咲きでしたね。
福島県の桜ランキング外ですが、なかなか立派な枝振りの桜ですね。 下から見ると桜の幹が隣にある岩から生えているように見えますよ。 今頃は満開を迎えているでしょうね。 桜の開花期間が短いので、満開の見頃に訪れるのは難しいですね。 ![]() ↑ 神殿神社の岩桜 ![]() ↑ 鳥居 ![]() ↑ 岩桜 二本松市には他にも県立霞ヶ城公園・岳温泉桜坂・安達ヶ原公園などの桜の名所があるようです。 「神殿神社の岩桜」 場所:福島県二本松市東新殿字平石田12-2 |
合戦場のしだれ桜
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- 2017/04/26(Wed) -
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ここは、福島県二本松市東神殿地区です。
先週末には「合戦場のしだれ桜」が見頃を迎えていました。 福島県内枝垂れ桜番付の西の大関でもあり、迫力がありますね。 さらに菜の花とのコントラストもいい感じですね。 ![]() ↑ 合戦場のしだれ桜 ![]() ↑ 枝垂れ桜 ![]() ↑ 菜の花と枝垂れ桜 「合戦場のしだれ桜」 場所:福島県二本松市東新殿大林 字142 |
東和祭田の桜
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- 2017/04/25(Tue) -
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福島県二本松市針道地区の中島の地蔵桜からR349を南下すると「東和祭田の桜」があります。
樹高18m・樹齢800年という長寿の桜で、市の天然記念物に指定されています。 個人宅の庭先にあるエドヒガンの巨木なのです。 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ 東和祭田の桜(右) ![]() ↑ エドヒガン桜の巨木 「東和祭田の桜」 場所:福島県二本松市太田字祭田62 |
中島の地蔵桜
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- 2017/04/25(Tue) -
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ここは、福島県二本松市針道地区にある「中島の地蔵桜」です。
高さ10m・桜の周囲30m・樹齢150年の立派な紅枝垂れ桜なのです。 二本松市のR349沿いには多くの桜の名所がありますね。 近年、雑木林内にある立派な桜の木が見かり、周辺の木を切り、「中島の地蔵桜」として名所となったようです。 今年は福島県内枝垂れ桜番付の前頭6枚目でしたが、来年は小結に昇進するようですよ。 ライトアップもされ、池に映り込む桜が見事だそうです。 日中に訪れたので、池に映る桜はほんの少しだけでしたね。 ![]() ↑ 地蔵桜 ![]() ↑ 枝垂れ桜 ![]() ↑ 少しだけ池に映る桜 「中島の地蔵桜」 場所:福島県二本松市針道字中島1-1 |
「情熱食堂」相馬店
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- 2017/04/24(Mon) -
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![]() ↑ つばめ ザ・ビート ![]() ↑ 情熱食堂 今回は、福島県相馬市のパチンコ&パチスロ店「つばめ ザ・ビート」に併設されている「情熱食堂」相馬店に来ました。 伝説の唐揚げ定食をベースにした大盛りの食堂として知られ、宮城・福島・茨城などに15店舗あり、いずれもパチンコ店に併設されていますね。 店内には、L型カウンターに9席があります。 ![]() ↑ 平日ランチ ![]() ↑ 券売機 入口左手の券売機で、平日ランチ(13:30迄)のAランチ(伝説の唐揚げ定食)を購入です。¥690 平日ランチメニューには、伝説の焼肉定食¥740・焼肉&唐揚げ&コロッケ定食¥790・ラーメン&唐揚げ&ライス¥890もあり、少しお得ですね。 通常メニューには、焼肉&コロッケ定食¥690・焼肉丼&そば(うどん)¥790・ソースカツ丼&そば(うどん)¥890・トンカツ定食¥690・肉野菜炒め定食¥910・伝説の唐揚げL定食(唐揚げ8個)¥880・伝説の唐揚げ無双定食(唐揚げ12個)¥1150・油林鶏L定食¥880・肉玉味噌ラーメン¥670・ビーフカレー¥590などもあります。 ![]() ↑ 伝説の唐揚げ定食 ![]() ↑ 唐揚げ ![]() ↑ カリッとジューシーな唐揚げ 出てきたAランチ(伝説の唐揚げ定食)には、鶏唐揚げ6個にキャベツが盛り付けられます。 ライスも必然的に大盛りで出されましたよ。 鶏の唐揚げは、カリッと言うよりガリッと揚がっていますが、中の鶏肉がジューシーで美味しいですね。 味付けは濃いめで、ちょっとしょっぱいですね。 おやじの総合評価:★★★☆☆ 「情熱食堂」相馬店 場所:福島県相馬市小泉字山田405 つばめ ザ・ビート内 TEL:0244-26-5501 営業:AM11:30~PM4:00 不定休 (土日祝:PM5:00迄) |
双子桜
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- 2017/04/23(Sun) -
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福島県川俣町境木地区に「双子桜」の看板があり、ちょっと寄ってみました。
個人宅前の「双子桜」が見頃を迎えていましたよ。 庭先の土手に根元を同じにした、まさに双子の「双子桜」が咲き誇ります。 ![]() ↑ 土手の桜 ![]() ↑ 双子桜 川俣町には他にも川俣中央公園の桜・常泉寺のシダレザクラ・長寿泉の桜・秋山の駒ザクラなど多くの桜の名所があるようです。 「双子桜」 場所:福島県川俣町大綱木字上境木地区 |
小手姫桜
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- 2017/04/23(Sun) -
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ここは、福島県川俣町舘にある「機織神社」です。
機織神社は、今から1400年前、崇峻天皇の妃である小手姫が政争に巻き込まれた実の息子の蜂子皇子を探し、この地にたどり着いたそうです。 この地に養蚕を伝えた神様として、祀られているようです。 「小手姫桜」が満開となっていましたよ。 ![]() ↑ 機織神社鳥居 ![]() ↑ 祠と桜 ![]() ↑ 桜並木 「小手姫桜」 場所:福島県川俣町字舘58 |
中華蕎麦「こばや」
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- 2017/04/22(Sat) -
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![]() 今回は、福島県福島市松川町にある中華蕎麦「こばや」に来ました。 看板には創業百三十余年とあり、現在は五代目のようです。 店内には、L字型カウンターに11席・テーブル3卓があります。 ![]() ↑ メインメニュー メニューを拝見したおやじは、煮干中華蕎麦を注文です。¥800 麺の量は並・中・大盛りから選べ、同料金です。 他には、中華蕎麦¥750と季節限定の福島醤油豚骨¥750・煮干し中華つけめん¥900・味噌中華蕎麦¥850があります。 さらには、日替御飯¥120もあります。 ![]() ↑ 煮干中華蕎麦 ![]() ↑ 手揉み太縮れ麺 出てきた煮干中華蕎麦には、2種のチャーシュー各1枚・メンマ・刻み玉ねぎ・刻みねぎが入ります。 スープは、伊達鶏・川俣シャモが使用され、あっさりとした中にライトな煮干しが香ります。 カエシには玉鈴醤油を使用し、拘りが窺えます。 麺は、県内産の小麦粉を使用した手揉み太縮れ麺で、プリッとしてもっちり感がありますね。 麺:細○○○●○太 スープ:薄○●○○○濃 脂:少○○●○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) 中華蕎麦「こばや」 場所:福島県福島市松川町関谷字坂下71 TEL:024-573-1106 営業:AM11:00~PM3:00 PM5:00~PM8:00 月・火夜休 (スープ無くなり次第終了) |
Bar「Wizard」
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- 2017/04/21(Fri) -
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![]() おやじの職場にも新メンバーが加わり現職場と同建屋内にある他職場との合同歓迎会が福島県南相馬市原町区のBar「Wizard」で開催されました。 総勢30数名が集まり、上司の挨拶も終わり懇親会が始まります。 ![]() ↑ 1階カウンター ![]() ↑ 2階貸切り席 洋食メニューがメインなので、おやじには料理名が分りませんね。 飲み放題なので、皆、好みのドリンクを注文です。 ![]() ↑ サラダと生ハム ![]() ↑ アヒージョ ![]() ↑ デザート 他職場の方とも会話が盛り上がりました。 新規配属の皆さん、新しい職場での活躍に期待していますよ。 おやじの総合評価:★★★☆☆ Bar「Wizard」 場所:福島県南相馬市原町区旭町1-18 TEL:0244-26-3980 営業:AM11:30~PM2:00 土日休 PM6:00~AM0:00 月休(日不定休) |
夜の森の桜並木ライトアップ2017
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- 2017/04/20(Thu) -
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ここは、福島県富岡町の「夜の森の桜並木」です。
富岡町は、4月1日に東京電力福島第一原発事故に伴う避難指示が一部を除き解除されました。 先週末には、夜の森地区の桜並木が満開となりましたよ。 夜の森地区の桜は明治33年、現在の南相馬市小高区から入植した半谷清寿氏が植樹したのが始まりとされています。 樹齢100年を超えるソメイヨシノが約2.2kmにわたり並んでいますが、大半は帰還困難区域にあるため、立ち入ることができるのは約300m区間のみなのです。 原発事故以後7年ぶりに歩行者天国となり、ライトアップされた桜並木には多くの方が訪れていましたね。 ![]() ↑ ライトアップされた桜のトンネル ![]() ↑ 夜桜のシャワー ![]() ↑ 桜ちゃん ![]() ↑ 帰還困難区域ゲート 「夜の森の桜並木」 場所:福島県富岡町夜の森地区 |
「とくとく」ふねひきパーク店
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- 2017/04/19(Wed) -
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![]() 今回は、福島県田村市船引町にある「とくとく」ふねひきパーク店に来ました。 大阪うどんとあり、大阪中心にチェーン展開している「得得うどん」の系列店ですね。 店内には、カウンター10席・テーブル席10席があります。 注文はトレーを取ってうどんの種類を注文し、途中の天ぷらなどのトッピングを選んで会計するセルフシステムですね。 大阪うどんとあり、大阪中心にフランチャイズ展開している「得得うどん」の系列店ですね。 ![]() ↑ 壁メニュー ![]() ↑ 窓側のテーブル席 壁メニューを拝見したおやじは、豚菜麺を注文です。¥490(税別) 他には、かけうどん¥320・ぶっかけうどん¥340・釜玉うどん¥380・きつねうどん¥410・野菜いっぱいうどん¥460・イベリコ豚ハリハリうどん¥480・ジャワカレーうどん¥460などがあります。 さらには、かけうどん(小)との天丼セット¥510・カレーうどんセット¥530・カツ丼セット¥600などもあります。 上記は並盛りの価格ですが、大盛りも同額ですよ。 リーズナブルな価格設定がいいですね。 ![]() ↑ 豚菜麺 ![]() ↑ 大阪うどん 出てきた豚菜麺には、豚バラ肉・キャベツ・人参・玉ねぎなどが入ります。 かけ汁は昆布と鰹節が効きゴマの加わった味噌味で、味噌の加減もいいですね。 うどんは大阪うどんだそうで、讃岐うどんのような強いコシはありませんが、もっちりとして美味しいですね。 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) 「とくとく」ふねひきパーク店 場所:福島県田村市船引町船引字原田9 TEL:0247-81-2380 営業:AM9:00~PM7:00 無休 |
馬陵公園の桜
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- 2017/04/18(Tue) -
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ここは、福島県相馬市の「馬陵公園」です。
中村城跡一帯には藩政時代をしのばせる桜の古木が無数にあり、開花時には一斉に咲き揃い、多くの行楽客で賑わいます。約630本の桜が植えられています。 4月半ばには、国指定文化財である中村神社へと続く参道の桜が満開を迎えていましたよ。 夜には、公園内、お堀にぼんぼりを点灯、グラウンドなどナイター用照明点灯されたようです。 ![]() ↑ 参道の桜 ![]() ↑ 桜並木 ![]() ↑ 中村神社 ![]() ↑ 桜 ![]() ↑ お堀の桜 「馬陵公園」 場所:福島県相馬市中村字北町地内 |
食事処「はなぞの」 原町区国見町へ移転
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- 2017/04/17(Mon) -
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![]() 今回は、福島県南相馬市原町区にある食事処「はなぞの」に来ました。 東日本大震災以前は24h営業のドライブインだったそうで、地元や業者の方に人気のお店ですね。 店内には、中央のコの字型のカウンターに10席、3ヶ所に分かれた小上がりに8卓があります。 ![]() ↑ 店内一部 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、チャーハンを注文です。¥650 他には、刺身定食¥1200・焼肉定食¥900・ホルモン定食¥900・レバニラー定食¥900・カツカレー¥1100・かつ丼¥800などがあります。 さらには、みそラーメン¥700・タンメン¥700・ラーメン¥600・カレーうどん¥600・肉うどん¥600などもあります。 ![]() ↑ チャーハン ![]() ↑ しっとりチャーハン 注文を受けてから間もなく提供されましたよ。 出てきたチャーハンには、チャーシュー・玉子・ナルト・ネギなどが入り、中華スープ・小鉢・漬け物が付きます。 しっとりとしたチャーハンが美味しいですね。 おやじの総合評価:★★★☆☆ 食事処「はなぞの」 場所:福島県南相馬市原町区大甕字山岸20 TEL:0244-22-6052 営業:AM11:00~PM3:00 日祝休 |
花見山公園
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- 2017/04/16(Sun) -
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ここは、福島県福島市にある「花見山」です。
大正15年、養蚕農家の副業として畑に花を植え、昭和10年に本格的に花の栽培を始めたそうです。 そして、昭和34年に花を見る山「花見山公園」として開放し、現在に至っているようです。 ![]() ↑ 花見山公園 ![]() ↑ 花見山公園案内板 開花シーズン中は、周辺地区は交通規制がかかり、花見山周辺へのマイカー乗り入れが出来ませんので、花見山から4kmほど離れた臨時駐車場で整備協力金¥500を払い、シャトルバスで移動ですね。 休日の午前9時も過ぎると周辺の道路は大渋滞となりますよ。 例年の花の見頃は4月上旬から4月下旬で、桜の他、レンギュウ、サンシュユ、ボケ、モクレン、ハナモモなど様々な花々が咲き誇ります。 今年も4月中旬には、満開となりましたよ。 「桃源郷」と呼ぶにふさわしい美しい風景が広がりますね。 ![]() ↑ 花見山公園入口付近の景観 ![]() ↑ ハート型の菜の花畑 ![]() ↑ 桜のトンネル ![]() ↑ 山頂からの吾妻連峰(雪うさぎ) 「花見山公園」 場所:福島県福島市渡利五郎山付近 |