らぁめん「サンド」
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- 2017/10/31(Tue) -
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![]() 今回は、岩手県盛岡市西青山にあるらぁめん「サンド」に来ました。 待ち席もある岩手県№2の人気店のようです。 店内には、カウンター8席・テーブル1卓があります。 ![]() ↑ 券売機 ![]() ↑ こだわり 入口右手の券売機で、鶏そばを購入です。¥750 他には、煮干しそば¥700・塩らあめん¥700・比内地鶏とシャモロックの塩らあめん¥750・中華そば¥680があります。 さらには、炙りチャーシュー丼¥300・明太子とネギのぶっかけ丼¥150などもあります。 ![]() ↑ 鶏そば ![]() ↑ ストレートの細麺 出てきた鶏そばには、レアチャーシュー・鶏チャーシュー・穂先メンマ・三つ葉が入ります。 スープは、比内地鶏とシャモロックの鶏がらベースで、あっさりとた醤油味が美味しいですね。 麺は、自家製のストレートの細麺で、麺が長過ぎて麺どうしが絡み合います。 さらに、ちょっと茹で過ぎですね。 麺:細●○○○○太 スープ:薄○○●○○濃 脂:少○●○○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★★☆ らぁめん「サンド」 場所:岩手県盛岡市西青山2-26-20 TEL: ? 営業:AM11:30~PM3:00 水・第3火休 |
穴原温泉 旬樹庵「いづみや」
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- 2017/10/31(Tue) -
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![]() 今回は、福島県福島市飯坂町にある穴原温泉 旬樹庵「いづみや」に来ました。 天保6年創業、百七十年の歴史ある旅館ですね。 1階のフロントで入浴料¥700を払い、地下1階の温泉へ ![]() ↑ 温泉へ 「金剛の湯」には、大きな内湯・岩石露天風呂があります。 洗い場は7カ所あり、リンスインシャンプーとボディーソープが揃いますので、タオル持参でOKですね。 湯は無色透明で、肌に良さそうですね。 泉温が高いので源泉かけ流しですよ。 摺上川沿いにありますが、雑草で川は見えませんね ![]() ↑ 内湯 ![]() ↑ 岩石露天風呂 泉質:硫酸塩泉 泉温:63.0℃ pH値:8.5 効能:切り傷・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病・疲労回復など 湯上がりには、温泉入口前の椅子席やゴロッとできる休憩室「暖和」もあります。 ![]() ↑ 休憩室「暖和」 穴原温泉 旬樹庵「いづみや」 場所:福島県福島市飯坂町湯野字湯尻15 TEL:024-542-5167 日帰り入浴:AM11:00~PM8:00 入浴料:¥700 |
ファミリーレストラン「katuras」vol.2
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- 2017/10/30(Mon) -
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![]() 今回は、福島県南相馬市原町区にあるファミリーレストラン「katuras(かつら)」に来ました。 店前にサンプルケースのある街の洋食屋さんですね。 店内には、テーブル7卓・小上がりに2卓があり、大型バイクが展示されています。 ![]() ↑ 小上がり席 ![]() ↑ メインメニュー メニューを拝見したおやじは、チーズチキンカツ定食を注文です。¥880 他には、しょうが焼肉定食¥950・かつ重¥900・エビフライ定食¥1450・明太子ピラフ¥950・ハンバーグピラフ¥950・カレーライス¥750・シーフードカレー¥850・魚介のトマトスパ¥850・ミートソース¥750・ナポリハンバーグ¥950などがあり、定食類以外にはスープとサラダが付きます。 さらには、エビドリア¥900・ミックスピザ¥900などやパフェ・ケーキ・サンドイッチもありますね。 ![]() ↑ チーズチキンカツ定食 ![]() ↑ チーズチキンカツ 出てきたチーズチキンカツ定食には、チーズチキンカツにサラダが盛られ、ご飯・味噌汁・香の物が付きます。 チーズチキンカツは、小さめですがサクッと揚がって美味しいですね。 おやじの総合評価:★★★☆☆ vol.1:しょうが焼肉定食 ファミリーレストラン「katuras」 場所:福島県南相馬市原町区大町2-100 TEL:0244-23-4427 営業:AM11:00~PM8:00 火休(不定休) |
十六羅漢
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- 2017/10/30(Mon) -
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ここは、岩手県盛岡市街にある「十六羅漢」です。
公園の四方に石造十六羅漢16体、五智如来5体が建てられています。 ![]() ↑ 公園 ![]() ↑ 紹介板 江戸時代、盛岡藩の四大飢饉による餓死者を供養するために祗陀寺14世天然和尚の発願により作られました。 1837年(天保8年)工事に着手し、起工から13年目の1849年(嘉永2年)天然和尚の孫弟子にあたる長松寺13世泰恩和尚のときに竣工したようです。 しかし、宗龍寺は明治維新後に廃寺となり、1884年(明治17年)の大火で寺院も焼失しました。 現在は21体の石仏群を残し、市の有形文化財に指定されています。 ![]() ↑ 十六羅漢 ![]() ↑ 五智如来 「十六羅漢」 場所:岩手県盛岡市茶畑2-1 |
耳カー
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- 2017/10/29(Sun) -
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ここは、宮城県気仙沼市の商店街です。
「耳がでっかくなっちゃった」で知られる手品師のマギー審司の実家でもある「ハート三浦電気」前に「耳カー」があります。 ![]() ↑ ハート三浦電気 耳カーは、2011年9月に日本自動車工業会が「第42回東京モーターショー2011」の告知活動の一環として、FMラジオ局のエフエム東京、J-WAVEと共同で制作したもので、車両はファンカーゴをベースにしたリアドアの両側に耳が装着されています。 耳カーを使った活動は、東日本大震災で被災した岩手県、宮城県、福島県の復興支援に使用され、震災で祖母と叔母を亡くしたマギー審司の実家に寄贈されました。 ![]() ↑ 耳カー ![]() ↑ 正面 ![]() ↑ 後ろ姿 「ハート三浦電気」 場所:宮城県気仙沼市田中前1-6-1 |
盛岡八幡宮
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- 2017/10/28(Sat) -
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ここは、岩手県盛岡市街にある「盛岡八幡宮」です。
盛岡八幡宮は、今から300年以上昔の延宝8年(1680)、第29代南部重信公により建立されました。 農業、工業、商業、学問、衣食住など人間生活の根源の神として、昔から地域の人々の多大なる崇敬を集めています。 本殿は、八幡山の頂上にあります。 ![]() ↑ 盛岡八幡宮 ![]() ↑ 立派な狛犬 ![]() ↑ 拝殿 厄封ひょうたんが多く奉納されていますね。 さらには、「お金が浮かぶと幸運になる」という壺があり、おやじも1円玉を入れてみましたが、沈んでしまいましたよ。 さらには、縁結美神社や八幡宮の大黒様・恵比寿様もあります。 ![]() ↑ 厄封ひょうたん ![]() ↑ お金が浮かぶと幸運になる ![]() ↑ 縁結美神社 ![]() ↑ 大黒・恵比寿様と十二支神社 さらに、境内には岩手護国神社、笠森稲荷神社、神明社、梅宮(安産の神)、盛岡天神社、十二支の守り神を祀る各神社もあります。 ![]() ↑ 梅宮 ![]() ↑ 岩手護国神社 「盛岡八幡宮」 場所:岩手県盛岡市八幡町13-1 TEL:019-652-5211 |
番屋「ながさわ」
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- 2017/10/27(Fri) -
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![]() 岩手県の旅、盛岡市街地のホテルに宿泊です。 飲みに出たおやじは、番屋「ながさわ」に来ました。 古民家風の店内には、カウンター8席・テーブル4卓・10人ぐらい用の個室風テーブル1卓、2階には宴会も出来る座敷席があるようです。 落ち着いた雰囲気なので、年配のサラリーマンが多いですね。 おやじは、とりあえずの生ビールを注文です。 ![]() ↑ カウンター席 ![]() ↑ 本日のおすすめ 本日のおすすめメニューを拝見したおやじは、おまかせ盛合せを注文です。¥1800 鮮度の良い刺身が美味しいですね。 ![]() ↑ おまかせ盛合せ ビールを飲み干したおやじは、岩手県二戸の日本酒「南部美人」を注文です。¥750 さらには、砂肝の香り焼きを注文です。¥450 ![]() ↑ 南部美人 ![]() ↑ 砂肝の香り焼き かん酒(菊の旬)2合を注文です。¥800 さらに、板さんお勧め、まだまだ旬の宮古産ホヤ刺を注文です。¥ ? 鮮度良いホヤの若干の苦みが日本酒に合いますね。 ![]() この後、ほろ酔い加減のおやじは、1人ネオン街に消えていくのでした。 おやじの総合評価:★★★★☆ 番屋「ながさわ」 場所:岩手県盛岡市菜園2-6-1 TEL:019-622-2646 営業:PM5:00~PM11:00 日休 |
虎捕「山津見神社」
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- 2017/10/27(Fri) -
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ここは、福島県飯舘村佐須虎捕の「山津見神社」です。
相馬郡の山中、虎捕山に鎮座する神社で、永承6年(1051年)創立の古社です。 後冷泉帝の御代、相馬郡の山中に橘墨虎という凶賊が住み、源頼義が山中に家来を遣わし、墨虎を討ったことで虎捕山頂に祠を立てたのが山津見神社のはじまりとされているようです。 2013年4月1日、神社拝殿が隣接する施設もろとも燃え落ちてしまいました。 現在は避難指示解除区域となっていますが、神社は避難指示解除準備区域で住民のほとんどが避難している中、社殿などの防犯、管理で避難せずに残っていたとみられます。 現在は、新しい拝殿が建っていますね。 ![]() ↑ 山津見神社 ![]() ↑ 新しい拝殿 ![]() ↑ 拝殿内 ![]() ↑ 虎捕山宝庫 山津見神社は山の神を祭る神社で、山神は山仕事の守護、および農業の守護、産業守護などを司ります。 御眷属の狼は、火伏せ、また盗賊除けの力があると信じられ、道案内をしたという伝説から道中の安全を守るお使いと信じられています。 本殿は、拝殿から約三十分の山頂にあり、険しい岩山を鎖と鉄梯子に頼って登るようですよ。 ![]() ↑ 本殿参拝入口 虎捕「山津見神社」 場所:福島県相馬郡飯舘村佐須虎捕266 TEL:0244-42-0846 |
中華「桃太楼」 閉店
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- 2017/10/26(Thu) -
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![]() 今回は、福島県福島市北沢又にある中華「桃太楼」に来ました。 店内には、テーブルカウンター5席・テーブル3卓・小上がりに4卓があり、2階に座敷席もあるようです。 ![]() ↑ 小上がり席 ![]() ↑ 麺・チャーハンメニュー ![]() ↑ 丼メニュー メニューを拝見したおやじは、中華飯を注文です。¥850(税別) 他には、チャーハン¥730・海老マヨチャーハン¥850・爆弾チャーハン¥800・黄金あんかけチャーハン¥880・焼肉たまごチャーハン¥850・メガチャーハン¥1000などがあります。 さらには、正油ラーメン¥550・塩ラーメン¥550・とんこつラーメン¥850・担々メン¥880・メガパンチラーメン¥880やホイコーロ飯¥800・スタミナ丼¥850などもあります。 チャーハンが有名なようで、ほとんどの方がチャーハンを注文していましたね。 ![]() ↑ 中華飯 ![]() ↑ あんかけ 出てきた中華飯には、キャベツ・人参・きくらげ・海老・イカ・鶉の玉子などが餡かけでご飯の上にかかり、スープと香の物も付きます。 丁度良い餡かけ具合で、食が進みますね。 ご飯の量も多めなので満腹になります。 おやじの総合評価:★★★☆☆ 中華「桃太楼」 場所:福島県福島市北沢又字上日行壇3-43 TEL:024-559-1181 営業:AM11:00~PM2:30 PM5:00~PM8:50 不定休 |
岩手銀行赤レンガ館
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- 2017/10/26(Thu) -
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ここは、岩手県盛岡市街にある「岩手銀行赤レンガ館」です。
明治44年(1911)に盛岡銀行の本店行舎として落成し、昭和11年(1936)に岩手殖産銀行の本店として引き継がれ、昭和58年(1983)に岩手銀行新社屋完成に伴い中ノ橋支店となりました。 平成6年には、現役の銀行として国の重要文化財に指定されています。 ![]() ↑ 岩手銀行赤レンガ館 ![]() ↑ 紹介板 設計は、東京駅の設計者である辰野金吾があたりました。 平成24年8月に営業を終了し、約3年半の保存修理工事を経て、平成28年7月に公開施設として誕生しました。 一部は有料ですが、1階と2階の多目的ホール無料で見学できるようになりましたね。 おやじが到着したのは閉館5分前、建屋の電気を消しているところでしたが、暗い中をサクッと撮影しましたよ。 ![]() ↑ 旧現金係客溜 ![]() ↑ 1階多目的ホール ![]() ↑ 通路 ![]() ↑ 旧国庫部客溜 「岩手銀行赤レンガ館」 (旧岩手銀行中ノ橋支店) 場所:岩手県盛岡市中ノ橋通1-2-20 TEL:019-622-1236 開館:AM10:00~PM5:00 火・年末年始休 入館料:¥300(一部無料) |
フランス料理店「ポン・ヌフ」
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- 2017/10/25(Wed) -
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![]() 今回は、福島県南相馬市原町区にあるフランス料理店「ポン・ヌフ」に来ました。 60代の夫婦2人で営まれていますね。 モダンな店内には、テーブル6卓があります。 ![]() ↑ 店内一部 ![]() ↑ 入口のメニュー板 入口に置かれた限定メニューを拝見したおやじは、海老・カニ入りピラフを注文です。¥700 他には、ハンバーグステーキ¥750・ポークジンジャー¥800・和牛スライス日本風¥1000・帆立のムニエル¥1300・ビーフシチュー¥1150などがあり、ライス・サラダ・スープも付きます。 さらには、ライスグラタン¥1250・ナポリタン¥750・ピザ¥800などもあります。 現在はメニューを絞った洋食屋さんですが、昔はメニュー豊富なフランス料理店だったのでしょうね。 ![]() ↑ 海老・カニ入りピラフ ![]() ↑ ピラフ 出てきた海老・カニ入りピラフには、海老5尾・カニ・マッシュルームが入り、サラダとスープが付きます。 フランス料理人のピラフが美味しいですね。 おやじの総合評価:★★★☆☆ フランス料理店「ポン・ヌフ」 場所:福島県南相馬市原町区日の出町206-1 TEL:0244-24-3314 営業:AM11:30~PM6:30 不定休 |
三ツ石神社
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- 2017/10/25(Wed) -
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ここは、岩手県盛岡市街にある「三ツ石神社」です。
東顕寺の裏の小路にひっそりと建つ市内最古の神社で、鬼の手形の案内板がありますね。 境内には、岩手山噴火の際に飛んできたと伝わる高さ3mの3つの巨岩が並びます。 ![]() ↑ 三ツ石神社 ![]() ↑ 紹介板 昔、盛岡城下には羅刹という鬼がいて、その悪行に苦しめられていた人々が、この三ツ石神社に祈願したところ見事に鬼は退治され、二度と悪さをしない証として、鬼に手形を押させたのがこの三ツ石であり、「岩手県」の地名伝説になっているそうです。 さらに、鬼退治の成功に喜んで踊ったのが「さんさ踊り」の始まりとされているようですよ。 真ん中の岩の右側に鬼の手形が見られたようですが、現在は風化して解らなくなってしまいましたね。 ![]() ↑ 拝殿横の巨岩 ![]() ↑ 鬼の手形があった岩 「三ツ石神社」 場所:岩手県盛岡市名須川町2-1 |
中華そば「弥太郎」
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- 2017/10/24(Tue) -
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![]() 今回は、岩手県盛岡市みたけにある中華そば「弥太郎」に来ました。 岩手県№1の人気店のようです。 店内には、カウンター5席・テーブル3卓・小上がりに2卓があります。 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、塩ラーメンを注文です。¥600 他には、中華そば¥600・ワンタン麺¥780・野菜ラーメン¥780・味噌ラーメン¥780・たんたん麺¥750などがあります。 さらには、激辛の弥太郎ラーメン(一丁目から五丁目)縁750~¥870や半肉味噌丼¥250などもあります。 ![]() ↑ 塩ラーメン ![]() ↑ ストレートの中細麺 出てきた塩ラーメンには、肉厚チャーシュー2枚・極太メンマ・刻みねぎが入ります。 スープは、鶏がらベースで、あっさりとして甘めの魚介が香りますが塩のコクが強めですね。 麺は、自家製ストレートの中細麺で、スルスルといけちゃいます。 極太メンマの食感も良く、チャーシューは小ぶりですが肉厚でとろけますね。 麺:細○●○○○太 スープ:薄○○●○○濃 脂:少○●○○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★★☆(4.5星) 中華そば「弥太郎」 場所:岩手県盛岡市みたけ4-3-5 TEL: ? 営業:AM11:00~PM2:40 不定休(夏季長期休暇有り) |
岩井崎
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- 2017/10/24(Tue) -
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ここは、宮城県気仙沼市階上地区の「岩井崎」です。
岩井崎は「三陸ジオパーク」に認定され、長い年月をかけて海水により浸食された石灰岩地質になっており、岬の先端には海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩があります。 この日は波が穏やかだったので少しだけの吹き上げでしたが、干潮で波が荒いときにはいっそう高く吹き上がるようです。 ![]() ↑ 案内板 ![]() ↑ 岩井崎 ![]() ↑ 石灰岩 ![]() ↑ 潮吹岩 芝生が広がった岩井崎には、龍の松、灯台や横綱秀ノ山雷五郎像もありますね。 龍の松は、津波被害を受けた松の一部が残り、龍の形に見えることから名付けられました。 ![]() ↑ 龍の松 江戸時代、天保の三傑ともいわれた地元出身の横綱秀ノ山雷五郎像も津波に耐えて太平洋を望み力強く立っていますね。 ![]() ↑ 横綱秀ノ山雷五郎像 「岩井崎」 場所:宮城県気仙沼市波路上岩井崎1-1 |
中華のおみせ「栁明」vol.2
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- 2017/10/23(Mon) -
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![]() 今回は、福島県田村市船引町にある中華のおみせ「栁明(りゅうめい)」に来ました。 店内には、カウンター4席・テーブル5卓・小上がりに4卓があります。 ![]() ↑ 店内一部 ![]() ↑ 日替りランチメニュー ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、日替りランチの野菜の辛炒め定食を注文です。¥860 他には、中華丼¥820・五目チャーハン¥680・カニレタスチャーハン¥800・五目焼きそば¥820・五目ラーメン¥820・ネギ辛子ラーメン¥730・スーラータンメン¥900・などがあります。 さらには、中華おかゆセット¥930・野菜炒め定食¥990・豚辛炒め定食¥1150・回鍋肉定食¥1200・エビチリ定食¥1350などもあります。 ![]() ↑ 野菜の辛炒め定食 ![]() ↑ 野菜の辛炒め ![]() ↑ 食後の杏仁豆腐とコーヒー 出てきた野菜の辛炒め定食には、チンゲンサイ・キャベツ・筍・もやし・ねぎなどがが炒められ、ご飯・スープ・餃子・サラダ・ザーサイが付きます。 辛さはあまり感じず、やや薄めの味付けですね。 食後には杏仁豆腐とコーヒーも付きます。 おやじの総合評価:★★★☆☆ vol.1:麻婆豆腐定食 中華のおみせ「栁明」 場所:福島県田村市船引町東部台3-65 TEL:0247-82-4685 営業:AM11:15~PM2:00 PM5:00~PM9:00 水休 |
焼走り熔岩流
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- 2017/10/23(Mon) -
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ここは、岩手県八幡平市の「焼走り熔岩流」です。
岩手山中腹から流出した溶岩流により形成された岩原です。 扇状に広がる黒い岩石帯は、長さ約4km、最大幅約1.5kmに及びます。 駐車場から1kmほど歩くと展望台もあるようです。 国の特別天然記念物に指定されています。 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ 焼走り熔岩流 ![]() ↑ 散策路 ![]() ↑ 熔岩 「焼走り熔岩流」 場所:岩手県八幡平市平笠第24地割720−2 |
らーめん「まんてん」vol.4
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- 2017/10/22(Sun) -
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![]() 今回は、福島県南相馬市原町区にあるらーめん「まんてん」に来ました。 店内には、カウンター10席・テーブル2卓・小上がりに3卓があります。 ![]() ↑ 味噌・醤油メニュー ![]() ↑ 豚骨メニュー メニューを拝見したおやじは、塩豚骨麺を注文です。¥750 他には、熟成醤油麺¥600・豚骨醤油麺¥880・濃厚味噌麺¥650・塩豚骨麺¥750・味噌野菜らーめん¥800・コク旨つけ麺¥900などがあります。 さらには、餃子¥330もあります。 麺を注文すると、無料のライス1杯とお新香がセルフで頂けますよ。 ![]() ↑ 塩豚骨麺 ![]() ↑ ストレートの中細麺 出てきた塩豚骨麺には、バラチャーシュー・1/2味玉・メンマ・きくらげ・紅しょうが・刻みねぎが入ります。 スープは、豚骨ベースで白濁しており、甘みも感じられます。 麺は、ストレートの中細麺で、ちょっと柔らかめです。 麺:細○●○○○太 スープ:薄○○○●○濃 脂:少○○●○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★☆☆ vol.3:熟成醤油麺 vol.2:豚骨醤油麺 vol.1:完熟濃厚味噌麺 らーめん「まんてん」 場所:福島県南相馬市原町区北町504-1 TEL:0244-23-1551 営業:AM11:00~PM5:00 水休 |
仙台東照宮
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- 2017/10/22(Sun) -
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ここは、宮城県仙台市青葉区東照宮にある「仙台東照宮」です。
正式名称は東照宮ですが、他の東照宮と区別するために仙台東照宮と呼ばれています。 仙台の東照宮は、1654年(承応3)、仙台藩・初代藩主伊達政宗公の世継ぎである2代藩主伊達忠宗公によって創建されました。 御祭神は徳川家康公で、御神徳は開運厄除・家内安全・学業成就・商売繁盛・必勝祈願などです。 ![]() ↑ 仙台東照宮 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ 灯籠と石段 境内の石鳥居・随身門・唐門・透塀・本殿など国の文化財に指定されています。 さらに、手水舎は県の文化財に指定されています。 ![]() ↑ 随身門 ![]() ↑ 手水舎 ![]() ↑ 拝殿 ![]() ↑ 唐門・透塀・本殿 ![]() ↑ 神楽堂 「仙台東照宮」 場所:宮城県仙台市青葉区東照宮1-6-1 TEL:022-234-3247 |
松川玄武岩と森の大橋
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- 2017/10/21(Sat) -
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ここは、岩手県八幡平市の松川温泉から八幡平温泉郷へ向かう途中にある「松川玄武岩」です。
全国でも珍しい六角柱の柱状節理が見られる岩層の絶壁です。 これからの季節、青みを帯びた松川渓流と玄武岩の紅葉のコントラストがいいですね。 今頃は、紅葉の見頃を迎えていることでしょうね。 ![]() ↑ 松川玄武岩 ![]() ↑ 岩層の絶壁 ![]() ↑ 松川渓流と玄武岩 少し八幡平温泉郷へ下ると松川渓谷に「森の大橋」が架かります。 ここからの松川渓谷の眺めがいいですね。 遠めに小さな滝がありますが、名前はあるのでしょうか? 観光ガイドには出ていない穴場スポットですね。 ![]() ↑ 松川渓谷 ![]() ↑ 小さな滝 ![]() ↑ 滝 「松川玄武岩」 場所:岩手県八幡平市松尾寄木第1地割 |
いいたて村の道の駅「までい館」vol.2
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- 2017/10/20(Fri) -
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![]() ここは、福島県飯舘村のいいたて村の道の駅「までい館」です。 他の道の駅同様、特産物販売・軽食コーナー・コンビニなどがあります。 軽食コーナーでは、豚丼・ポークカレー・うどん・クレープなどが頂けますね。 ![]() ↑ メニュー さらには、日本でも「までい館」だけの白いバニラコーヒーソフトやプレミアムバニラソフト各¥450もありますよ。 おやじは、以前に食せなかった白いバニラコーヒーソフトを購入です。 その名の通り、白いバニラクリームなのにコーヒーの味がしますよ! ![]() ↑ 白いバニラコーヒーソフト vol.1:いいたて村の道の駅「までい館」 いいたて村の道の駅「までい館」 場所:福島県飯舘村深谷字深谷前12-1 TEL:0244-42-1080 営業:AM10:00~PM6:00 水休 コンビニ営業:AM6:00~PM8:00 無休 |