食事処「せがわ食堂」vol.9
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- 2018/03/31(Sat) -
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![]() 今回は、福島県田村市船引町にあるお食事処「せがわ食堂」に来ました。 店内には、テーブル3卓・座敷に6卓があります。 ![]() ↑ 座敷席一部 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、カツカレーを注文です。¥1000 他には、カレーライス¥700・中華丼¥800・ニラレバー定食・親子丼¥750・かつ丼¥900・野菜炒め定食¥800・モツ定食¥800・からあげ定食¥900・焼肉定食¥900・とんかつ定食¥1050などがあります。 さらには、ラーメン¥650・タンメン¥700・スタミナラーメン¥800・あんかけ焼きそば¥800・塩チャンポン¥900などもあります。 ![]() ↑ カツカレー ![]() ↑ カツ ![]() ↑ カツとカレー 出てきたカツカレーには、スパゲティー・レタス・福神漬けが盛られ、味噌汁も付きます。 玉ねぎメインの家庭的なカレーで、甘みのあるカツが美味しいですね。 味噌汁が丼で出てくるので満腹になりますね。 おやじの総合評価:★★★☆☆ vol.8:親子丼 vol.7:ニラレバー定食 vol.6:からあげ定食 vol.5:タンメン vol.4:あんかけ焼きそば vol.3:モツ定食 vol.2:かつ丼 Vol.1:野菜炒め定食 お食事処「せがわ食堂」 場所:福島県田村市船引町新舘下420-1 TEL:0247-24-2901 営業:AM11:00~PM6:00 第1・3・5日曜休 |
辣醤厨火「味くら」
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- 2018/03/30(Fri) -
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![]() 今回は、福島県相馬市中村にある辣醤厨火「味くら」に来ました。 相馬市内で飲食FC店を経営する中の1店舗のようです。 店内には、テーブル4卓・BOXテーブル5卓・個室風小上がり席もありますね。 ![]() ↑ 麺メニュー ![]() ↑ 定食・セットメニュー メニューを拝見したおやじは、新メニューの味噌カレー麺を注文です。¥800(税別) 他には、醤油ラーメン¥600・広東麺¥800・台湾ラーメン¥800・担々麺¥800・麻婆麺¥800・味噌ラーメン¥750・地獄ラーメン¥800・塩ラーメン¥750・海鮮麺¥950・味くら焼きそば¥800などがあります。 さらには、チャーハン¥600・牛肉チャーハン¥750・閻魔チャーハン¥700や酢豚定食・麻婆茄子定食・ニラレバ定食・エビチリ定食など各¥800があり、一品料理など多くのメニューも揃いますね。 ![]() ↑ 味噌カレー麺 ![]() ↑ ストレートの中太麺 出てきた味噌カレー麺には、豚バラ・もやし・万能ねぎが入ります。 スープは、豚骨・鶏がらベースで、味噌とカレーのコラボが美味しいですね。 麺は、ストレートの中太麺で、もっちりとしたコシがあります。 麺:細○○○●○太 スープ:薄○○○●○濃 脂:少○○●○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★☆☆ 辣醤厨火「味くら」相馬店 場所:福島県相馬市中村字泉町2-13 TEL:0244-35-6326 営業:AM11:00~PM2:00 PM5:00~AM2:00 無休 |
陸奥国分寺跡
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- 2018/03/30(Fri) -
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ここは、宮城県仙台市若林区の「陸奥国分寺跡」です。
聖武天皇の発願によって建立された国分寺の1つで、奈良時代の740年代頃に創建されました。 平安時代まで陸奥国の財政的支持を受けて大伽藍を維持したが、室町時代には著しく衰微し、17世紀初めに伊達政宗により再興され、1607年に再建された薬師堂を中心に25坊を擁する大寺院として栄えました。 明治時代には廃仏の風潮が盛んになりましたが、薬師堂をはじめとする中心堂宇は維持されました。 古代寺院の址としては、金堂・回廊・講堂・中門・鐘楼・経楼・南大門・僧坊・塔・東門・築地塀・僧坊跡などが確認されています。 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ 仁王門 ![]() ↑ 中門跡 ![]() ↑ 七重塔跡 ![]() ↑ 鐘楼 薬師堂は明治36年に国の重要文化財に指定され、古代の寺院跡は国の史跡に指定されています。 ![]() ↑ 手水舎 ![]() ↑ 薬師堂 同境内には、準胝観音堂や芭蕉の石碑などもありますね。 延享2年(1745年)6代藩主伊達宗村公が母親の菩提成就のために再建され、五穀成就・子宝・安産に御利益があるようです。 ![]() ↑ 準胝観音堂 陸奥国分寺跡 場所:宮城県仙台市若林区木ノ下3-8-1 |
道の駅「ふくしま東和」vol.3
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- 2018/03/29(Thu) -
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![]() 今回は、福島県二本松市のR349沿いにある道の駅「ふくしま東和」の食事処に来ました。 奥に食事処の上海点心「大栄餃子房」と和食の「みちくさ亭」の2ヵ所があり、喫茶スペースもありますね。 ![]() ↑ 上海点心「大栄餃子房」 ![]() ↑ 券売機 おやじは、上海点心「大栄餃子房」の券売機で、中華定食を購入です。¥930 フードコート方式なので半券を渡し、カウンター前に置かれた玉子スープ、ザーサイと餃子のタレの全てを選び、番号を呼ばれるまでテーブルで待ちます。 他には、日替わり定食¥930・焼き餃子定食¥780・ミックス水餃子定食¥780・中華そば¥700・野菜味噌ラーメン¥820・タンメン¥800・広東麺¥860・あんかけ焼きそば¥860・チャーハン¥600・中華丼¥780などがあります。 さらには、大栄水餃子¥480・桑色エビ水餃子¥520・焼き餃子¥550などもあります。 ![]() ↑ 中華定食 ![]() ↑ 海老チャーハン ![]() ↑ ストレートの中麺 ![]() ↑ 餃子 中華定食には、ミニ海老チャーハン・ミニラーメン・焼き餃子・サラダが付きます。 海老チャーハン・半ラーメン共にやや薄めの味付けですね。 麺は、ストレートの中麺で、ちょっと茹で過ぎですかね。 餃子の皮がもっちりとしていて美味しいですね。 全体的に量があるので満腹になりますね。 器は返却口に戻します。 おやじの総合評価:★★☆☆☆(2.5星) Vol.2:桑の葉ジェラート Vol.1:あだだら恋カレー 道の駅「ふくしま東和」 場所:福島県二本松市太田字下田2-3 TEL:0243-46-2113 営業:AM9:00~PM6:00 無休 食事処:AM11:00~PM3:00 |
桜岡大神宮
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- 2018/03/29(Thu) -
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ここは、宮城県仙台市青葉区の「桜岡大神宮」です。
広瀬川左岸の西公園内にある神社で、仙台藩祖伊達政宗公が元和7年(1621)に伊勢神宮よりご分霊を勧請し、宮城郡荒巻に祀り神明宮と称し伊勢堂山と号しました。 明治維新の神仏分離令により神宮寺を廃止して伊勢堂山より明治5年(1872)、広瀬川の清流に臨んだ青葉山や亀岡を望む西公園内にご遷座し、大正15年(1926)に現在の場所に社地を変更しました。 ![]() ↑ 桜岡大神宮 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ センサー付の手水舎 ![]() ↑ 拝殿 ![]() ↑ 歳徳神社 ![]() ↑ 針の碑 周辺は仙台市の中でも有数のサクラの名所として知られるようですが、ちょっと時期が早かったようですね。 本殿へはフェンスがあって回ることが出来ませんね。 また、神社入口には100年以上の歴史ある「源吾茶屋」もあります。 ![]() ↑ 社務所 ![]() ↑ 源吾茶屋 「桜岡大神宮」 場所:宮城県仙台市青葉区桜ケ岡公園1-1 TEL:022-222-6826 |
「うどんの青山」
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- 2018/03/28(Wed) -
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![]() 今回は、宮城県白石市の「うどんの青山(せいざん)」に来ました。 ホワイトキューブの裏手にあり、店内へは玄関で靴を脱いで上がります。 店内には、座卓5卓・テーブル2卓がありますが、スペースが狭いですね。 ![]() ↑ 店内 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、特製カレーうどんを注文です。¥800 他には、天ざる¥1000・かもせいろ¥800・カレーせいろ¥750・ざる¥500・天ぷら¥1000・肉なん¥700・たぬき¥500などがあり、そば又はうどんが選べます。 さらには、麦切りうどんの天麦¥1000・麦ざる¥500、セットメニューや天丼¥900・かきあげ丼¥800などもあります。 ![]() ↑ 特製カレーうどん ![]() ↑ もっちりうどん 出てきた特製カレーうどんには、カレーとうどんが分けられて盛られ、香の物も付きます。 うどんはもっちりとしていますが、コシの強いタイプではありませんね。 カレーは辛めで、ご飯が欲しくなりますね。 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) 「うどんの青山」 場所:宮城県白石市鷹巣東3-9-8 TEL:029-233-2211 営業:AM11:00~PM2:00 PM5:00~PM7:30 木休 |
ハネダ・カンポスすい星発見の地
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- 2018/03/28(Wed) -
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ここは、福島県南相馬市原町区の馬場地区です。
ハネダ・カンポスすい星発見の地の看板があり、狭い林道を下ると直ぐに田園が広がりますね。 ![]() ↑ すい星発見の地の入口看板 ![]() ↑ すい星発見の地の看板 1978年9月1日の夕方、アマチュア天文家の羽根田利夫は、85mm27倍の屈折望遠鏡で、雲がかかる合間の晴れていた南天のやぎ座を捜索していたところ、9等級の彗星状天体を発見しました。 翌日再度観測し、移動を確認した上で東京天文台へ報告しました。 同時期、南アフリカのカンポスも9月1日、羽根田の8時間後に9等級の同彗星を発見し、直ちに報告していたため、羽根田の報告の前に天文電報中央局から東京天文台を通じて日本国内の観測者にも新彗星の情報が伝えられましたが、羽根田の報告がIAUCによる新彗星公表の前であったため、羽根田の独立発見が認められて「羽根田・カンポス彗星」としてアナウンスされたようです。 羽根田氏は当時69歳で、世界最年長のすい星発見者として話題になったようです。 ![]() ↑ 紹介板 ![]() ↑ すい星発見の地 観測所跡のすぐそばには、愛犬コロの墓石がありましたよ。 すい星発見の日は、曇り空で初めは観測するつもりではなかったそうですが、愛犬のコロがしきりに観測小屋に行きたがったので観測所に出かけたところ、捜索開始して直ぐに彗星を発見したそうで、愛犬のコロがすい星発見を導いてくれたエピソードが墓石にも刻まれていますね。 ![]() ↑ 愛犬のコロの墓 帰ろうとすると、88歳のおばあさんが声を掛けてきました。 すい星発見の地の前に住む親戚の方だそうで、自宅に招かれ色々と話を聞くことが出来ましたよ。 羽根田利夫は、故旦那さんのおじさんにあたり、同敷地内に住んでいたそうで、すい星発見の地の看板は市に依頼し、石碑も作ったそうです。 以前は、天文用の木造小屋もあったそうですよ。 ![]() ↑ 自宅庭(中央の平屋が羽根田利夫の家) ![]() ↑ 自宅前の石碑 「ハネダ・カンポスすい星発見の地」 場所:福島県南相馬市原町区馬場字川久保119付近 |
食事処「報徳庵」 閉店
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- 2018/03/27(Tue) -
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![]() 今回は、福島県相馬市中村の仮設「はまなす商店街」にある食事処「報徳庵」に来ました。 全国各地の報徳社が相馬への支援によりNPO法人が運営しているようです。 店内には、小物や地元の海産加工品も販売され、テーブル6卓・中央に12人掛けテーブルがあります。 ![]() ↑ 店内 ![]() ↑ メインメニュー メニューを拝見したおやじは、チキンソテーマスタード定食を注文です。¥750 他には、海鮮丼¥800・からあげ定食¥800・チキンの香草焼き¥750・カツカレー¥850・エビフライカレー¥700・カレーライス¥500・とんかつ定食¥850・カレーうどん¥650・かけうどん(そば)¥500などがあります。 さらには、アイスやドリンク類も揃います。 ご飯の大盛りやお替わりも無料ですよ。 夜には、お酒も加わった宴会も出来るようです。 ![]() ↑ チキンソテーマスタード定食 ![]() ↑ チキンソテーマスタード 出てきたチキンソテーマスタード定食には、チキンソテーマスタードにサラダが盛られ、ご飯・味噌汁・小鉢・香の物が付きます。 チキンソテーマスタードは、柔らかく焼かれ、やや酸味のある粒マスタードが掛かります。 おやじの総合評価:★★★☆☆ 食事処「報徳庵」 場所:福島県相馬市中村字塚田62-72 TEL:0244-26-9119 営業:AM11:00~PM9:00 無休 |
東鳴子温泉「高友旅館」
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- 2018/03/27(Tue) -
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![]() 今回は、宮城県大崎市にある東鳴子温泉「高友旅館」に来ました。 有名な鳴子温泉の少し手前にある東鳴子温泉で、「黒湯」で有名なようです。 天然温泉「黒湯」は、暗緑に濁った鳴子温泉郷唯一の鉄天然ラジウム泉で、全四種の個性的な源泉、七つの湯壺があるようです。 レトロな旅館のフロントで日帰り入浴料¥500を払い、早速、地下1階の温泉へ。 ![]() ↑ 玄関前の4種源泉の表示 ![]() ↑ フロント ![]() ↑ 黒湯へ 入口左手が女性用で、右手の混浴の内湯には2つの浴槽がありますね。 混浴の内湯も午後7時30分から午後9時までは女性専用になるようですね。 簡易な洗い場が2ヶ所あり、リンスインシャンプーとボディーソープが揃いますので、タオル持参でOKですね。 黒湯はやや茶褐色の湯で、上の段のプール風呂は無色なナトリウム・カルシウム-炭酸塩素泉です。 どちらも僅かに油臭がしますが、体が温まりますね。 源泉掛け流しなので、加温・加水・循環されていませんよ。 ![]() ↑ 黒湯 ![]() ↑ 上の段のプール風呂 ![]() ↑ くつろぐおやじ(左上が洗い場) 泉質:含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉 泉温:58.9℃ pH値:6.7 効能:神経痛・リュウマチ・糖尿病・慢性皮膚病・慢性消化器病など 一度服を着替え、1階右奥には炭酸泉の「ひょうたん風呂」・女性用「ラムネ風呂」がありますよ。 もちろん、源泉掛け流しなのです。 他には、日帰りでも利用出来る貸切り家族風呂もありますよ。 共に洗い場はなく、湯船の湯を掛けて浸かります。 ![]() ↑ ひょうたん風呂 ![]() ↑ もみじ風呂(家族風呂) 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉 泉温:47.6℃ pH値:6.5 効能:切り傷・末梢循環器障害・冷え性・皮膚乾燥症など 色々な神経系の病に効くようで、湯治客も多く訪れるようです。 ちょっとひなびた温泉宿なので若い方は敬遠しそうですね。 湯上がりには、玄関脇に休憩スペースがありますね。 ![]() ↑ 休憩所 東鳴子温泉「高友旅館」 場所:宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣33-1 TEL:0229-83-3170 日帰り入浴:AM10:00~PM4:00 入浴料:¥500 |
味の店「高見食堂」vol.5
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- 2018/03/26(Mon) -
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![]() 今回は、福島県南相馬市原町区にある味の店「高見食堂」に来ました。 70歳前後のスタッフでの営業ですね。 店内には、カウンター4席・テーブル3卓・小上がりに3卓があります。 ![]() ↑ テーブル席 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、タンメンを注文です。¥700 他には、ラーメン¥550・みそラーメン¥700・かけうどん(そば)¥500・肉うどん(そば)¥700・Bランチ(チキンカツ)¥700・ニラレバー定食¥900・焼肉定食¥900・とんかつ定食¥1050・野菜炒め定食¥850・ミックス定食¥850・親子丼¥750・天丼¥850・カレーライス¥700・チャーハン¥750などもあります。 さらには、高見ランチがあり、唐揚げ2個・目玉焼き・納豆・奴が付き、コロッケ¥700・アジフライ¥800・メンチ¥850・エビフライ¥900もあります。 ![]() ↑ タンメン ![]() ↑ ややウエーブした中麺 出てきたタンメンには、豚バラ肉・もやし・白菜・人参・きくらげが入ります。 スープは、鶏がらベースの塩味で、あっさりとして美味しいですね。 麺は、ややウエーブした中麺で、ちょっともっそり感があります。 おやじの総合評価:★★★☆☆ vol.4:高見ランチ(コロッケ) vol.3:Bランチ(チキンカツ) Vol.2:高見ランチ(アジフライ) Vol.1:ニラレバー定食 味の店「高見食堂」 場所:福島県南相馬市原町区高見町2-193 TEL:0244-24-4133 営業:AM11:00~PM2:00 日祝休 |
鳴子御殿湯駅
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- 2018/03/26(Mon) -
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ここは、宮城県大崎市の東鳴子温泉への最寄り駅である「鳴子御殿湯駅」です。
1952年(昭和27年)に東鳴子駅として開業し、1997年(平成9年)に鳴子御殿湯駅に改称しました。 現在では乗車人数60人、のどかな簡易委託駅なのです。 ![]() ↑ 鳴子御殿湯駅 ![]() ↑ ホーム ![]() ↑ 陸羽東線 2004年(平成16年)9月に現在の新駅舎が誕生しました。 駅舎内の天井が高く、憩いの場にもなっているようですね。 ![]() ↑ 駅舎内 ![]() ↑ 高い天井 「鳴子御殿湯駅」 場所:宮城県大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣90-14 |
味見処「光庵」
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- 2018/03/25(Sun) -
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![]() 今回は、宮城県白石市の味見処「光庵(ひかりあん)」に来ました。 きちみ製麺の裏手にある茅葺き屋根の古民家の店内には、テーブル2卓・中央に6人掛けテーブル1卓・小上がりテーブルに4卓があります。 ![]() ↑ 店内一部 ![]() ↑ メインメニュー メニューを拝見したおやじは、鶏うーめんを注文です。¥700 他には、三味うーめん¥800・冷しうーめん¥500・なめこおろしうーめん¥800・とろ玉うーめん¥700・カレーうーめん¥800・釜あげうーめん¥800・春のお花見うーめん¥800・麻婆うーめん¥800などがあります。 シンプルなメニューで、他店のような凝ったメニューはありませんね。 ![]() ↑ 鶏うーめん ![]() ↑ 細く短いうーめん 出てきた鶏うーめんには、鶏肉・鶏つくね・かまぼこ・カイワレ・刻みねぎが入ります。 かけ汁は、あっさりとした鶏のダシが効いて美味しいですね。 うーめんは、細く短く、スルッといけちゃいます。 おやじの総合評価:★★★★☆ 味見処「光庵」 場所:宮城県白石市本町46 TEL:0224-26-2565 営業:AM11:00~PM2:30 木・第3金休 |
「はねや」vol.2
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- 2018/03/24(Sat) -
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![]() 週末には職場の送別会が福島県南相馬市原町区の「はねや」で開催されました。 店のテーブル席は我々の為に貸切りになりました。 ![]() ↑ テーブル席 幹事による乾杯で宴会の始まりですね。 初めに刺身盛り合わせの登場です。 鮮度の良い刺身が美味しいですね。 続いてサラダ・メヒカリ唐揚げ・厚焼き玉子が運ばれます。 ![]() ↑ 刺身盛り合わせ ![]() ↑ メヒカリ唐揚げ ![]() ↑ だし巻き卵 刺身とくれば、おやじは日本酒ですね。 久々の仲間との会話で盛り上がりましたね。 〆にはチャーハンも運ばれましたよ。 ![]() ↑ 冷酒 ![]() ↑ 鶏焼き ![]() ↑ チャーハン 定年退職となるA.Sさん、40年間お疲れ様でした。 新しい職場でも頑張って下さい。 ほろ酔い加減のおやじは、真っ直ぐ部屋へ戻って就寝です。 おやじの総合評価:★★★☆☆(3.5星) vol.1:忘年会 「はねや」 場所:福島県南相馬市原町区旭町1-4 TEL:0244-26-7584 営業:PM6:00~PM11:00 不定休 |
手作り餃子の店「とみや」 移転
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- 2018/03/23(Fri) -
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![]() 今回は、福島県田村市船引町にある手作り餃子の店「とみや」に来ました。 店内には、テーブル4卓・小上がりに4卓があります。 ![]() ↑ 小上がり席 ![]() ↑ メニュー メニューヲ拝見したおやじは、平日限定のラーメンセットAを注文です。¥850 他には、ラーメン¥650・ラーメンセットB¥900・餃子定食¥750・もつ煮定食¥750などがあります。 ![]() ↑ ラーメンセットA ![]() ↑ 平打ち太麺 ![]() ↑ 餃子 出てきたラーメンセットAには、喜多方ラーメン・餃子3個・半ライスが付きます。 喜多方ラーメンには、バラチャーシュー・メンマ・1/2味玉・ナルト・のり・刻みねぎが入ります。 スープは、会津地鶏ベースで、相馬市山形屋商店の醤油が使用され、あっさりとして甘みがありますね。 麺は、喜多方の製麺所から仕入れたややウエーブした平打ち太麺で、もっちりとしています。 肉と野菜が詰まった手づくり餃子は、もちもちの皮が美味しいですね。 麺:細○○○●○太 スープ:薄○●○○○濃 脂:少○●○○○多 具:少○○●○○多 おやじの総合評価:★★★☆☆ 手作り餃子の店「とみや」 場所:福島県田村市船引町門沢字山崎114 TEL:080-6035-6127 営業:AM11:00~PM2:00 PM5:00~PM7:30 月休 |
二柱神社
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- 2018/03/23(Fri) -
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ここは、宮城県仙台市泉区の「二柱神社(ふたはしらじんじゃ)」です。
住宅街にある小さい神社で、鳥居と鳥居の間を通る道沿いに駐車場があります。 二柱神社は、万壽2年(1026年)に市名坂の修林壇におまつりされました。 ![]() ↑ 一の鳥居 ![]() ↑ 二柱神社 神社には、イザナギノミコトとイザナミノミコトの二人の神様が祀られています。 二人の神様(二柱)がいることから「二柱神社」と言うようで、この二柱の神様は夫婦なのだそうです。 特に子供達の無病息災をお守り下さる「おぼつ子(子ども)神様」として霊験あらたかな神様といわれています。 良縁祈願や子供が出来ない夫婦にご利益があるとされています。 ![]() ↑ 神楽殿・遥拝所・雷神社 ![]() ↑ 拝殿 ![]() ↑ 絵馬掛け ![]() ↑ 本殿 社務所にはお守りがたくさん揃い、勾玉ブレスレットを手にした一人の女性が良縁に恵まれたと雑誌に投稿したことから、パワースポットとして人気になっているようです。 また、おみくじは、おみくじと併せて可愛いお守りが一緒に付いてきます。 ![]() ↑ お守り授与所 二柱の神様が良縁を運んでくれるようですね。 「二柱神社」 場所:宮城県仙台市泉区市名坂字西裏61 TEL:022-372-3747 |
らぁ麺屋「晴天」 閉店
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- 2018/03/22(Thu) -
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![]() 今回は、福島県福島市矢野目にあるらぁ麺屋「晴天(せいてん)」に来ました。 店内には、L型カウンターに11席・テーブル1卓があります。 ![]() ↑ カウンター席 ![]() ↑ 券売機 入口左手の券売機で、味玉塩らぁ麺を購入です。¥900 他には、醤油らぁ麺¥780・味玉醤油らぁ麺¥880・特製醤油らぁ麺¥980・塩らぁ麺¥800・ゆず塩らぁ麺¥830・つけ麺¥880などもあります。 さらには、トッピングやチャーシュー丼¥380・TKG¥200などもあります。 ちょっと高めな価格設定ですね。 ![]() ↑ 味玉塩らぁ麺 ![]() ↑ ストレートの細麺 出てきた味玉塩らぁ麺には、豚バラチャーシュー・鶏チャーシュー・味玉・穂先メンマ・のり・白髪ねぎ・刻み九条ねぎが入ります。 スープは、鶏がら・豚骨ベースに煮干しが加わり、鶏油が香ります。 ちょっと塩分高めですね。 麺は、低加水ストレートの細麺で、スルスルいけます。 麺:細●○○○○太 スープ:薄○●○○○濃 脂:少○●○○○多 具:少○○○●○多 おやじの総合評価:★★★☆☆ らぁ麺屋「晴天」 場所:福島県福島市南矢野目向原16-3 TEL:024-553-6838 営業:AM11:00~PM3:00 PM6:00~PM9:00 火及び月水木夜休 |
小原温泉「旅館 しんゆ」
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- 2018/03/22(Thu) -
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![]() 今回は、宮城県白石市の小原温泉「旅館 しんゆ」に来ました。 小原温泉街のちょっと手前のR113沿いに建つ古い旅館ですね。 1階のフロントで日帰り入浴料¥500を払い、地下1階の温泉へ。 ![]() ↑ フロント ![]() ↑ 温泉へ 小さめな内湯があります。 洗い場は2カ所あり、リンスインシャンプーとボディーソープが揃いますので、タオル持参でOKですね。 湯は無色透明、ぬめりがあって肌に良さそうで体が温まりますね。 しかし、ちょっと熱めでしたね。 ![]() ↑ 内湯 露天風呂へは、一度着替えて内湯入口の右手に露天風呂への引き戸があり、サンダルに履き替えます。 ![]() ↑ 露天風呂 泉質:ナトリウム-カルシウム・硫酸泉・塩化物泉 泉温:63.0℃ pH値:8.1 効能:神経痛・筋肉痛・切り傷・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病など 湯上がりの休憩所はないようです。 小原温泉「旅館 しんゆ」 場所:宮城県白石市小原字新湯5-3 TEL:0224-29-2321 日帰り入浴:AM10:00~PM3:00 無休 入浴料:¥500 |
そば処「大盛庵」本店
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- 2018/03/21(Wed) -
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![]() 今回は、宮城県仙台市太白区にあるそば処「大盛庵(だいせいあん)」本店に来ました。 店内には、カウンター6席・テーブル2卓・小上がりに4卓があります。 ![]() ↑ 小上がり席 ![]() ↑ メニュー メニューを拝見したおやじは、天中華を注文です。¥800 他には、中華そば¥600・カレー中華¥850やかけ(うどん・そば)¥550・肉(うどん・そば)¥650・えび天(うどん・そば)¥800・ざるそば¥600・おろしそば¥700や冬季の鍋焼きうどん¥850・五目¥700・天鍋うどん¥1500などがあります。 さらには、うな重¥1600・天丼¥1100・カツ丼¥850・牛丼¥700・カレー丼¥600などもあります。 ![]() ↑ 天中華 ![]() ↑ ストレートの細麺 ![]() ↑ 海老天 出てきた天中華には、海老天・ロースチャーシュー・メンマ・のり・刻みねぎが入ります。 決して蕎麦ではありませんよ。 スープは、豚骨・鶏がらベースで、あっさりとした醤油味が絶妙に美味しいのです。 麺は、自家製のストレートの細麺で、スルスルといけます。 プリッと肉厚な海老の天ぷらも美味しいですね。 さらに、衣が溶け出して味わいが増します。 おやじの総合評価:★★★★☆(4.5星) そば処「大盛庵」本店 場所:宮城県仙台市太白区長町8-11-15 TEL:022-248-1507 営業:AM11:30~PM3:00 PM5:30~PM7:30 水休 |
食事処「たこ八」vol.6
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- 2018/03/20(Tue) -
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![]() 今回は、福島県相馬市の松川浦にある食事処「たこ八」に来ました。 店内には、向かい合わせのカウンターに10席・テーブル5卓・小上がりに5卓があり、2階に団体席もあります。 3月10日には相馬福島道路も相馬山上ICから霊山ICまで開通し、福島市方面からのお客さんも増えましたね。 ![]() ↑ 復興チャレンジグルメ ![]() ↑ 丼メニュー メニューを拝見したおやじは、期間限定の焼カレイの身ほぐし丼を注文です。¥1200(税別) 他には、たこ八丼¥1900・海鮮丼¥1400・いくら丼¥1400・鉄火丼¥1100・天丼¥1100・穴子天丼¥1300・海老・穴子天丼¥1300・海鮮ソースカツ丼¥1300・たこ八定食¥2400・お刺身定食¥1600・天ぷら定食¥1100・ミックスフライ定食¥1300・ホッキ三昧¥1900・ホッキ飯定食¥1200などがあります。 さらには、ミニ丼や一品料理もあります。 3月より全体的に¥100値上げされましたね。 ![]() ↑ 焼カレイの身ほぐし丼定食 ![]() ↑ 焼カレイの身ほぐし丼 ![]() ↑ 焼カレイの身ほぐし飯 ![]() ↑ カレイのエンガワ揚げ 出てきた焼カレイの身ほぐし丼には、焼カレイの身がほぐされた丼に穴子天ぷら・水タコ刺身・エンガワ揚げ・味噌汁・小鉢・香の物が付てきます。 あっさりとした焼カレイや穴子の天ぷらも美味しく、水タコも新鮮で美味しいですね。 おやじの総合評価:★★★★☆ vol.5:いくら丼 vol.4:天丼 vol.3:海老・穴子天丼 vol.2:お刺身定食 vol.1:ホッキ飯定食 食事処「たこ八」 場所:福島県相馬市尾浜字原228-25 TEL:0244-38-8808 営業:AM11:00~PM2:30 PM5:00~PM8:30 火夜・水休(祝日の場合:夜・翌日休(HP参照) |
神石白石
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- 2018/03/20(Tue) -
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ここは、宮城県白石市の「神石白石」です。
白石市役所の右側、いきいきプラザの裏手にあります。 ![]() ↑ 神石白石 白石の地名は、この石からおこったと古くから伝えられており、灰白色のやや軟らかい擬灰岩のこの石は、根は深く、遠く宮城郡根白石(現在仙台市泉区)まで続いているといわれています。 古代から日本人には、巨石や立石を神の依代(神様の宿るところ)として祀る習俗があり、この白い石もそのようなものの1つとみられ、江戸時代頃から朱塗り玉垣をめぐらし「神石白石」として祀られていますね。 神石の高さ1.32m、直径1.05m、短径0.6mあるようです。 ![]() ↑ 紹介板 石神白石に良縁を祈願すると成就するようで、白石駅の観光案内所で白石和紙のこより(¥50)を購入し、こよりを専用の専用の場所に結んで神石白石の周りを2周回って祈願するようですよ。 ![]() ↑ 石神白石 「神石白石」 場所:宮城県白石市沢端町6−33 |