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国木田独歩静養の地
- 2009/09/11(Fri) -
ここは、ひたちなか市にある「国木田独歩静養の地」跡です。
国木田独歩は千葉県銚子市に生まれ、幼名を亀吉、のちに哲夫と改名し、筆名は独歩の他、孤島生、鏡面生、鉄斧生、九天生、田舎漢、独歩吟客、独歩生などがあります。
詩・小説を書き、次第に小説に専心し、「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」などの浪漫的な作品の後、「運命論者」「竹の木戸」などで自然主義の先駆とされます。
また、現在も続いている雑誌「婦人画報」の創刊者であり、編集者としての手腕も評価されています。
国木田独歩は、病気療養のために明治40年9月3日から11月4日まで、ここ那珂湊牛久保の杉田雨人の別荘地を訪れ、この別荘を「青一慮」と名付けて静養に努めたそうです。

国木田独歩静養の案内
   ↑ 国木田独歩静養の案内
国木田独歩静養の地跡
   ↑ 国木田独歩静養の地跡
国木田独歩の碑
   ↑ 国木田独歩の碑

この静養期間中に、牛久保付近の様子を小説「渚」の中に模写し、明治40年に文芸倶楽部に発表したそうです。
皆さんも、国木田独歩静養の地を訪れてみてはいかがでしょうか。

「国木田独歩静養の地」
場所:ひたちなか市殿山1丁目

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