FC2ブログ
2020 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2020 09
奥原晴湖画室 繍水草堂
- 2011/05/28(Sat) -
ここは、古河市の鷹見泉石記念館の隣りにある「奥原晴湖画室 繍水草堂」です。

繍水草堂玄関
   ↑ 繍水草堂玄関

奥原晴湖(1837~1913)は幕末・明治時代に活躍した女流南画家です。
晴湖は、天保8年に現古河市西町に古河藩主池田政明の四女として生まれ、画で身を立てるために江戸の親類である関宿藩奥原家の養女となり、古河を離れました。
慶応元年(1865)以来、活動の場としていた東京上野の摩利支天横町の「墨吐烟雲楼」が、明治24年(1891)、鉄道用地となってしまい、旧古河藩領でもあった埼玉県熊谷へ新たな活動拠点をつくります。
これが繍水草堂だそうです。

移築された画室
   ↑ 移築された画室
客間
   ↑ 客間

大正2年(1913)晴湖没後、晴湖のおいにあたる池田多喜雄氏によって昭和4年、画室の一部が誕生地である池田家の屋敷地内に移されました。
さらに、平成20年、故奥原ミチ子氏の遺志により、奥原晴湖画室の寄附申し入れがあり、歴史博物館南側に移築されました。
今回の移築工事にあたっては、熊谷にあった当初のかたちを出来るだけ再現したそうです。

「奥原晴湖画室 繍水草堂」
場所:古河市中央町3-11-27
開館:AM9:00~PM4:30 月休館

←現在のランキングは?左(バナー)をポチッが励みになります。
この記事のURL | 古河市 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<焼き鳥「鳥吉」水戸店 | メイン | らーめん「天嵐」   閉店>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://takasannoibaraki.blog58.fc2.com/tb.php/1668-55f2cbe9
| メイン |