2017 07 ≪  08月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 09
鹿島の祭頭祭 2012
- 2012/03/10(Sat) -
鹿島神宮ここ鹿嶋市の鹿島神宮では、3月9日に「鹿島の祭頭祭」が催行されました。
会社員のおやじは、会社をさぼっての見物です。
祭頭祭は、鹿島神宮の年間行事の中で、もっとも規模の大きく勇壮な祭典なのです。
昭和51年に国選択無形民俗文化財に指定されました。
起源は、奈良時代の天武朝ともいわれており、文献に出てくるのは、建仁4年(1204)とされるようで、五穀豊穣・天下泰平を願う祈年祭なのです。
祭りは、午前10時に鹿島神宮本殿で、左方・右方両当番字の大総督が狩衣装で家族や役員に護られながら社殿にあがり祭頭祭(神事)が執行されました。
鹿島神宮を中心に東と西に分けられ、左方右方が決まり、20年に1度当番が廻ってくるようです。
行列の先頭は、囃人の一人が、「復興 祈願」と書いた軍配団扇を振り回しながら進み、大総督が続きます。

出陣を待つ
   ↑ 出陣を待つ
いざ出陣
   ↑ いざ出陣

大総督は幼少な子供で、甲冑に身を固め、大黒頭巾を被った人に肩車されて巡行します。
続いて、役員や家族、神職が進み、囃し人がそれに続き、総勢850人以上(両方)にもなるという大行列なのです。

今年の大総督
   ↑ 今年の大総督(直太君4才)
ホラ貝を吹き鳴らす
   ↑ ホラ貝を吹き鳴らす

9日は生憎の雨模様となり、見物客も少なめでしたね。
囃人は、色鮮やかな衣装をまとい、さらに色鮮やかな襷を数本かけ、キャラクター人形やミッキーマウス・般若・おかめひょっとこの面、鈴などで飾り付けています。
今年は鹿嶋市内でだけではなく、東日本大震災の復興祈願の祭頭祭として一般応募者全員に囃してもらうことになったようです。
囃人は、26組の班に分かれ、太鼓を腰に付けて叩く人の周りを囲んで「イヤートホヨトホヤァー」の歌に合わせて、長さが六尺(1.8m)の樫の棒を組んだりほぐしたります。

囃し
   ↑ 囃し

続く・・・

鹿島神宮「祭頭祭」
場所:鹿嶋市宮中2306-1
TEL:0299-82-1209
スポンサーサイト
この記事のURL | 鹿嶋市 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<続・鹿島の祭頭祭 2012 | メイン | 奥久慈膳所「ゆうゆう」>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://takasannoibaraki.blog58.fc2.com/tb.php/1942-54c224ee
| メイン |