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女化神社
- 2014/07/12(Sat) -
ここは、龍ヶ崎市馴馬町(龍ヶ崎市の飛び地)にある「女化(おなばけ)神社」です。
女化神社は、永正6年(1509年)に京都にある伏見稲荷大社を詣でた地元の人が女化の地に稲荷信仰を伝えたのが、女化神社のルーツとされています。
しかし、神社の正式な名称も過去に3度変更され、往古は稲荷大明神と称したが、明治2年(1870年)に女化稲荷社から保食神社へ、明治17年(1885年)に女化神社へと改名しました。
文久2年(1862年)に建てられた以前の本殿を全面改装し、現在の本殿は平成14年3月に再建された建物です。
参道には多くの鳥居が建てられていますね。

鳥居
   ↑ 鳥居
拝殿   
   ↑ 拝殿

本殿裏手の道を挟んだ先には奥の院があり、2匹の狐が祀られています。
こちらは、牛久市女化町になります。
むかし、根本村に忠五郎という若者おり、猟師から狐を逃がしてあげました。
その夜、忠五郎の家に若い娘と老人が訪ねてきて泊めてあげます。
その後、娘と結婚し3人の子供を授かりますが、ある日、母親に大きな尻尾が生えて狐となってしまい、この場所の穴に逃げ込み「お穴」として祀られるようになります。
その後、忠五郎は戦国の時代で出世し、さらに用水掘を掘り、堤防を築くなどして農民を助けました。
と言うことで、人々を災いから守り、幸運を祈るために女化ヶ原のお穴の近くに稲荷神社を建てたとさ・・・。

奥の院入口の鳥居
   ↑ 奥の院入口の鳥居
狐の石像
   ↑ 狐の石像

「女化神社」
場所:龍ヶ崎市馴馬町5387
TEL:029-872-2237
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