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撞舞 2014
- 2014/07/28(Mon) -
ここは、龍ヶ崎市根町の「撞舞通り」です。
毎年、7月の最終金土日には八坂神社の祇園祭が催行され、最終日の27日の夕方(午後6時頃)から「撞舞(つくまい)」が奉納されました。
少しの模擬店が並びましたが、露店もなく、盛り上がりに欠けますね。

お囃子
   ↑ お囃子
綱を結う
   ↑ 綱を結う

頂点に円座を設けた高さ17mの柱が立てられ、龍つけ袴と筒袖にカエルの面を被った全身暗緑色の「雨がえる」と呼ばれる舞男二人が登ります。
雨がえるは円座の上で魔除けの矢を四方に射たのち、柱の上で逆立ちや綱渡りといった曲芸を披露しました。
豊作祈願、雨乞い、疫病除けの500年の伝統をもつといわれる神事であり、奇祭なのです。
鳶職の方とはいえ、命綱も無く、落ちたら死ですよ。
1時間足らずの曲芸ですが、見事な演技が凄かったですね。

演技しながら柱を登る
   ↑ 演技しながら柱を登る
賑わう会場
   ↑ 賑わう会場
矢を射る
   ↑ 矢を射る
柱の上で逆立ち   
   ↑ 柱の上で逆立ち
綱渡り
   ↑ 綱渡り

「撞」は柱や竹竿を意味する「橦」の字が転化したものとされ、アクロバティックな舞の舞台である長い柱の先を意味しています。
平成11年に国選択無形民俗文化財の選択を受け、平成22年には県の無形民俗文化財の指定されています。
なかなか凄い奇祭でしたが、昨日は生憎の天候で薄暗く、上手く撮影が出来ませんでしたよ。
今後は、もう1時間早く開催してもらえるといいですね。

「撞舞」
場所:龍ヶ崎市根町の撞舞通り
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