会津若松市観光
- 2016/06/10(Fri) -
休日には福島県会津若松市にある「飯盛山」に出かけました。
10年前にも訪れましたが、まだ見物していない所もあって、再度の訪問ですね。
飯盛山の白虎隊の墓へと登る長い階段の手前を左折すると、白虎隊記念館があり、右折すると「巌島神社」が現れます。
永徳年間、会津の領主芦名直盛の時代に石塚石部堂家の三家によって社殿が建てられました。
直ぐ脇には「戸ノ口堰洞穴」があり、猪苗代湖北西岸の戸ノ口から会津盆地へ水を引く用水堰で、全長31kmもあります。
寛永18年(1641年)八田野村の肝煎八田内蔵之助が、開墾のために工事を行い、天保3年(1832年)に通水したそうです。

巌島神社
   ↑ 巌島神社
戸ノ口堰洞穴
   ↑ 戸ノ口堰洞穴

さらに、石段を上った所には、国指定の重要文化財である「旧正宗寺三匝堂(さざえ堂)」があります。
高さ16.5m、寛政8年(1796年)に建造された六角形、三層構造のお堂で、内部はスロープが続き、すれ違うことなく昇降できます。
外観からさざえ堂と呼ばれています。

さざえ堂
   ↑ さざえ堂

さらに、緩やかな坂を登ると「白虎隊十九士の墓」があります。
嘉永6年(1853年)戌辰戦争が勃発し、慶応4年(1868年)白虎隊が出陣したが新政府軍に追われ、黒煙に包まれた思われた鶴ヶ城を見て自刀した。

白虎隊十九士の墓
   ↑ 白虎隊十九士の墓
白虎隊士自刀の地
   ↑ 白虎隊士自刀の地
白虎隊士自刀の地からの鶴ヶ城
   ↑ 白虎隊士自刀の地からの鶴ヶ城(中央)

現在は、白虎隊士の石像や慰霊塔が建っています。

「飯盛山」
場所:福島県会津若松市一箕町大字八幡字弁天下33付近

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飯盛山を後にしたおやじは、会津若松のシンボルでもある「鶴ヶ城」に寄りました。
鶴ヶ城は室町時代、芦名氏によって築かれた東黒川館を文禄元年(1592年)に蒲生氏郷が整備・増築したお城です。
現在の天守閣は昭和40年に復元されたもので、1階から4階は博物館となっていて戌辰戦争の資料などが展示されています。

鶴ヶ城
   ↑ 鶴ヶ城
廊下橋
   ↑ 廊下橋

「鶴ヶ城」
場所:福島県会津若松市追手町1-1
TEL:0242-27-4005
開館:AM8:30~PM5:00
天守閣入場料:¥510

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鶴ヶ城に隣接している「福島県博物館」に寄ってみましたよ。

福島県博物館
   ↑ 福島県博物館

立派な館内は、原始・古代・中世・現代のコーナーや福島の民俗・自然・考古などのコーナーに分かれ、文化遺産や自然史資料で、福島の歴史を体感できます。

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   ↑ タイムトンネル
近代コーナー
   ↑ 近代コーナー
自然コーナー
   ↑ 自然コーナー

「福島県立博物館」
場所:福島県会津若松市城東町1-25
TEL:0242-28-6000
開館:AM9:30~PM5:00
入館料:¥260
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